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社長メッセージ

「経営陣一同、全力を挙げて皆さまからの信頼回復に努めてまいります」取締役 代表執行役社長 綱川 智

この度は、当社の不適切会計問題並びに海外原子力事業での大規模損失発生などに関し、多大なご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを心よりお詫び申し上げます。

東芝グループの信頼回復と再生に向けて、私自身、先頭に立って顧客第一の精神の下、全力で取り組んでまいります。今回の問題を踏まえ、2015年よりコーポレート・ガバナンス体制を刷新し、社外取締役から構成される監査委員会の下に内部監査組織を立ち上げるなど、内部統制機能を拡充しております。また社外取締役比率の過半数以上への引き上げをはじめ、トップマネジメントの監督機能強化を図っています。また、今般、各社内カンパニーを分社し、各分社会社が自律した事業体として運営を行う体制へ移行いたしました。東芝グループは、新たな事業体制の下、企業グループとしての一体化の深耕とともに、各事業体が最適な事業運営体制を確立し、今後も、生命・安全・法令遵守を最優先に、CSR経営を進め、事業活動を通じて社会的責任を果たすとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

現在、私たちを取り巻く環境は、情報通信技術の発達をはじめ、よりスピードを上げて変化を続けています。人口増加に伴う資源・エネルギー問題や気候変動、環境問題など、さまざまな課題が顕在化・複雑化しています。当社はこのような変化に対応し、社会の発展に貢献するため、「社会インフラ」を核に、「エネルギー」「電子デバイス」「デジタルソリューション」の4つの事業領域に注力し、世界規模での競争に勝ち抜ける事業構造への変革に取り組んでまいります。
 また、当社の技術的な強みを活かしながら、次世代への成長の種を育て、時代に適合した新しい価値を提供することで、お客さまの課題解決に努めてまいります。

今後も当社グループ一丸となり、お客さまや株主さまをはじめすべてのステークホルダーの皆さまや社会からの信頼回復を目指していく所存でございますので、引き続きご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

2017年10月
株式会社 東芝
取締役 代表執行役社長 綱川 智

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