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社会への貢献

東芝グループは、持続可能な社会の実現に向けて、
事業活動に加えて社会貢献活動にも積極的に取り組むことで、
さまざまな社会課題の解決に寄与します。

科学技術教育

次世代育成のための科学技術プログラムを28年間継続(ExploraVision Award)

アメリカとカナダの幼稚園から12年生(高校3年)までの生徒を対象とした科学技術コンテスト「エクスプロラビジョン・アウォード(EVA)」を、1992年から全米科学教師協会(NSTA)との協働で実施しています。
EVAは、現在の科学技術をもとに20年後に実現可能な技術を予測する、夢のある科学技術コンテストです。北米における日本企業の科学教育支援活動として長い歴史を持ち、今年で第28回目の開催となります。これまでに、約40万人もの子どもたちが参加しています。
2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月5日にオンラインで表彰式が開催され、同日夜にはYouTubeでも表彰式の映像が公開されました。今回は米国およびカナダ各地から計約4,000組の応募がありました。

オンライン表彰式の様子

オンライン表彰式の様子


中国の科学・技術人材の育成のためのプログラムの実施:中国教案コンテスト

中国の科学・技術人材の育成に貢献するために、東芝は中国教育部と協働で2008年から「中国師範大学理科師範大学生教学技能創新コンテスト(教案コンテスト)」を開催しています。このコンテストでは、日本の教育大学にあたる4年制師範大学で物理、化学、数学の理系教師を志す学生たちが、授業での教え方の技能を競います。入賞者と指導教師を日本に招待し、日本の科学技術や文化を体験するとともに、教師・学生と交流する機会を提供しています。
2018年度は中国全土49校の師範大学から約2万人の学生が参加しました。

東芝イノベーション賞を受賞した華南師範大学の陳徳成さん (左)

東芝イノベーション賞を受賞した
華南師範大学の陳徳成さん (左)


出前授業

NPO法人企業教育研究会と協働で、2017年に開始した小学生向けの科学教育プログラムを東芝未来科学館で実施するほか、東京近郊の小学校への出張授業も実施しています。エネルギーをテーマとした「コンセントの向こう側はどうなっているの?~実験で学ぼう!発電のしくみ~」は、電気をつくる仕組みを実験を交えて知るとともに、環境問題や今後のエネルギーのあり方について考えるプログラムです。
また、半導体をテーマとした「電気をあやつる不思議な素材!?~半導体の発見・利用から学ぶエネルギーの使い方」は、電気回路の工作を交えながら電気製品の進化の歴史とともに「半導体とは何か」を学ぶプログラムです。
2018年は、31会場で64回授業を行い、1,876人の小学生が参加しました。

LSI製造過程を観察する様子

LSI製造過程を観察する様子

東芝グループによる新型コロナウィルス感染拡大防止のための支援

東芝グループによる支援活動

東芝グループは、新型コロナウイルスの広域に及ぶ感染拡大の抑制に役立てていただくため、東芝グループの中国現地法人、従業員による総額100万元相当(日本円で約1,500万円相当)の義援金を寄付しました。
また、予防物資の支援として在日中国大使館を通じて、マスク1万枚を寄付しました。


インド現地法人による支援活動

東芝グループは、新型コロナウイルス感染拡大防止のための支援活動の一環として、インド社会に対し、総額約1,950万ルピー(日本円2,800万円相当)の義援金を寄付しました。
本件は、インドの現地法人6社が行ったもので、この中には現地従業員による寄付も含まれています。義援金は、複数の州政府の災害救済基金に寄付されました。

災害復興支援

「令和元年台風第19号」被害に対する義援金

当社グループは、今回発生した台風による被災者の救済や被災地の復興に役立てていただくため、社会福祉法人中央共同募金会および特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに総額1,000万円を寄付しました。


平成30年北海道胆振東部地震に対する義援金

当社グループは、今回発生した地震による被災者の救済や被災地の復興に役立てていただくため、義援金500万円を北海道共同募金会に寄付しました。


平成30年7月豪雨被害に対する義援金

当社グループは、今回発生した豪雨による被災者の救済や被災地の復興に役立てていただくため、総額1,000万円相当の支援を行いました。

東芝グループのSDGsへの取り組み

「東芝グループ経営理念」では、「人と、地球の、明日のために。」を主文として掲げています。これは、東芝グループが事業を通じて社会の発展に貢献していくという変わらぬ信念を明示したものであり、持続可能な社会の実現をめざすSDGsの方向性に合致しています。
日々誠実に行動し、世界をよりよく変えていく情熱を持ち、次の、さらにその先の世代の未来を思い描いて、ステークホルダーの皆様とともに新しい未来を生み出していく - このような想いを拠り所に、複雑化・深刻化する社会課題に、これまでも、そして、これからも、東芝グループは培ってきた発想力と技術力を結集して立ち向かい、新しい未来を始動させていきます。

東芝グループ理念体系

東芝グループ理念体系

持続可能な開発目標(SDGs)

持続可能な開発目標(SDGs)
企業活動を通じたSDGs達成への貢献

SDGsの取り組みがもたらす、 新たな世界の姿とは

アフリカにおける地熱発電事業やゲリラ豪雨・竜巻の発生を予測する気象レータがSDGs達成に貢献しています。


埋もれているビッグデータを価値あるものに 共生する「つながる世界」とは?

人の購買行動や健康状態、工場やプラントにおける設備の稼働状況など、世の中には多くの情報(データ)があふれています。これらを収集して価値ある形に変え、実社会に還元することができれば、私たちの暮らしはより便利になるでしょう。
東芝はそのような社会の実現に向け、データビジネスを行う新会社として東芝データ株式会社を2020年2月3日に設立しました。東芝データが構築を目指す、世の中のデータを有効活用する「データ循環型のエコシステム」とはどのようなものなのでしょうか。


環境経営によるSDGsへの貢献

気候変動への対応や都市づくり、持続可能な消費と生産など、東芝グループが注力するSDGsの多くが環境経営と密接な関係にあります。

環境経営によるSDGsへの貢献

東芝グループ社会貢献活動支出額

東芝グループは、2018年度社会貢献活動に18億円を費やし、持続可能な地域社会の発展に貢献しています。

支払額総額 (2018年度)

支払額総額 (2018年度)

従業員によるボランティア活動

東芝グループボランティアデイズ

東芝グループでは、2014年度から毎年、国連が定める国際ボランティアデーである12月5日の前後に「東芝グループ ボランティア・デイズ」(旧:東芝グループ社会貢献一斉アクション)を実施しています。これは、東芝グループの全員が一斉に参加し、個々の力では成し得ない大きな貢献を社会に果たすことを目的とした活動です。
2018年度は、日本では354件の活動に約9万人、海外では92件の活動に約2万人の従業員が参加しました。主な活動内容として、国内では「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の一つである「飢餓をゼロに」の達成に向けて「フードドライブ」活動と、同活動の認知・普及向上を目的としたチャリティコンサートを実施しました。また、海外では、グループ各社がそれぞれの地域の課題を踏まえた独自の社会貢献活動を行いました。

フードドライブ活動の普及向上をめざしたチャリティコンサート フードドライブ活動の普及向上をめざしたチャリティコンサート

フードドライブ活動の普及向上を
めざしたチャリティコンサート

移民の子どもたちへクレヨンなどを寄付する「Gift of Art」(東芝アメリカ社)

移民の子どもたちへクレヨンなどを
寄付する「Gift of Art」
(東芝アメリカ社)

環境保全活動

生物多様性保全活動

近年、生物多様性の保全活動と持続可能な利用の重要性に対する認識が世界中で高まっています。2010年には生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において、世界が取り組むべき共通目標として「愛知目標」が採択されました。そして、2015年には国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、生物多様性に関係する項目を含むSDGs(持続可能な開発目標)が示されました。さらに、2019年にはIPBES(生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム)が地球規模アセスメントの結果として「100万種の生物が絶滅の危機にある」「生態系は人類史上のどの時期よりも急速に低下している」と、人間活動による生態系への影響について言及しました。生物多様性保全に向けた取り組みは、企業が持続可能な経営を推進するうえで、切り離して考えることができない課題となりつつあります。
東芝グループでは、地球温暖化の防止や資源の有効活用、化学物質の管理など、モノづくり、製品・サービスにかかわる環境施策について、生物多様性を含む環境への影響を評価し、環境負荷の低減に向けた活動目標を設定しています。同時に、自然に直接的に働きかける保全活動を推進することにより、自然と共生する社会づくりに貢献しています。生物多様性や生態系の回復・向上には長い年月がかかります。生物多様性への対応が当グループに及ぼしうるリスクと機会を分析したうえで、長期的・継続的に生物多様性保全活動を推進していきたいと考えています。


活動事例:

川にホタルが帰ってきた ― 5年間の知られざる環境活動とは

大分事業所が地域と共に取り組む「生物多様性活動」の一環として、北鼻川にホタルを呼び戻す活動を紹介しています。

工場にアカテガニがやってきた! ~生物多様性保全への取り組み~

東芝科学館

東芝は、社会貢献活動の主軸としている科学技術教育支援の拠点として、東芝未来科学館を2014年にJR川崎駅前にリニューアルオープンし、2019年で5周年を迎えました。過去・現在・未来の3つのコンセプトからなる展示と、充実した体験型プログラムを通じて、幅広い世代の方が楽しみながら科学技術について学べる施設です。社会科見学、修学旅行、企業研修、国際交流、観光などさまざまな目的で、多くの方にご利用いただいています。

ステージで開催されたサイエンスショー

ステージで開催されたサイエンスショー

東芝国際交流財団の活動

東芝国際交流財団(TIFO)では、日本とASEANの高校生を対象とした国際交流プログラム「Toshiba Youth Club Asia(TYCA)」を2014年度から実施しています。
2018年度は2019年3月、「2040年のアジアの“Vision”」をテーマに、8日間にわたって開催しました。カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマー、フィリピン、ベトナムの高校生12人と日本の高校生6人が専門家による講義やフィールドトリップなどによる体験とともに、国連の推進するSDGsの枠組みを通じて、「将来自分たちに何ができるか」についてグループディスカッションし、まとめとしてそれぞれの“Vision”の発表も行いました。
TIFOでは、今後もTYCAを通して、異なる文化や価値観をもった日本とASEANの高校生たちが、社会問題をふまえてアジアの将来について議論する機会を提供していきます。

成果発表会

成果発表会

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