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IRニュース

証券コード:6502



2008年4月21日

東芝による西芝電機への増資について
−船舶用電機システム分野での成長戦略加速に向けて資本関係を強化−

株式会社東芝(以下、「東芝」)と西芝電機株式会社(以下、「西芝」)は、船舶電機システム分野をはじめとするモーター事業での連携強化を目的とし、西芝が本日の取締役会で決議した第三者割当による新株式発行に関して、東芝が全額引き受けることを決定しました。これにより、東芝が所有する西芝電機の株式は現行の48.62%から54.46%となり、西芝は東芝の連結子会社となります。

今回の増資は、西芝の主力事業である船舶用電機システム事業において、設備投資を加速させるため、資本の充実により経営基盤の一層の強化を図るものです。これまで両社は資本関係のみならず、人的・技術的交流を行ってきましたが、今後、東芝が西芝電機を連結子会社とすることでさらに連携を強化します。

現在、船舶市場はアジアを中心に年率10%以上の成長が見込まれており、船舶用電機システム事業についても市場拡大が期待されています。このような背景のもと、西芝は船舶用電機システム分野での高成長・高収益を目的として、東芝と共通するモーター事業について連携を強化します。東芝は事業の選択と集中の一つとして、西芝を連結子会社にすることで、グローバル市場における電力流通・産業システム事業の拡大につなげていきます。


【西芝電機の第三者割当増資の概要】

(1) 発行株式数 :普通株式 4,445,000株
(2) 発行価格 :1株につき 金225円
(3) 発行価格の総額 :1,000,125,000円
(4) 払込期日 :2008年5月20日

以上

本ホームページには、業績見通し及び事業計画等も記載しております。それらにつきましては、各資料の作成時点においての経済環境や事業方針などの一定の前提に基づいて作成しております。従って、実際の業績は、様々な要素により、これらの業績見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。