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トップメッセージ

証券コード:6502

「人と、地球の、明日のために。」持続可能な社会の実現に貢献していきます

代表執行役会長 CEO 車谷 暢昭 / 代表執行役社長 COO 綱川 智

 平素は、東芝グループに対する格別のご支援、お引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

 現在、私たちを取り巻く環境は、情報通信技術の発達をはじめ、よりスピードを上げて変化を続けています。こうした変化に対応するため、2018年4月に代表執行役会長CEOに就任した車谷暢昭と、代表執行役社長COOの綱川智の体制で、顧客第一の精神の下、全力で経営改革に取り組んでいるところです。
 東芝グループでは、2015年より内部統制機能強化やトップマネジメントの監督機能強化をはじめとするコーポレート・ガバナンス体制の刷新を図るとともに、各事業部門を分社し、企業グループとしての一体化を深耕しながら各事業が最適な運営体制を確立してまいりました。

 おかげさまで、東芝グループは、創業から140年を超え、この間、国内外のさまざまな場面で、持続可能な社会の実現に向け、事業活動を展開してきておりますが、これまでの歴史や実績などを踏まえ、このたび、新たに「東芝グループ理念体系」を制定いたしました。「人と、地球の、明日のために。」を主文とする経営理念を共有することで、私たち固有のアイデンティティや価値観を従業員全員が再確認しながら、社会の中でお役に立てる企業グループとして成長し、引き続き新しい未来を始動させることを目指してまいります。

 今後も、持続可能な社会を実現するためには、気候変動、エネルギー需要の増加、資源の枯渇など、さまざまな社会課題の解決に企業も貢献しなければなりません。また、ステークホルダーの皆さまからは、健全な経営のもとで社会に貢献するようESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組みや、地球規模で掲げられているSDGs(※)達成への貢献がこれまで以上に期待されています。東芝グループは、「国連グローバル・コンパクト」が提唱する人権、労働、環境、腐敗防止の基本原則を支持し、新たな「東芝グループ経営理念」のもと、グローバルスタンダードに則したCSR経営を行い、ステークホルダーの皆さまからの期待に応えてまいります。

 私たちは、これからの100年を見据え、社会から必要とされる企業集団への真の変革を果たしてまいります。これまで東芝グループは、社会の進化や発展に寄与すべく、ベンチャースピリットをコアにさまざまな技術開発を先導してきました。ここ数年の東芝グループは、不正会計問題や海外原子力事業の損失計上などにより、厳しい状況にございましたが、再び輝きを取り戻すために、技術力やモノづくり力をベースに、全従業員の総力を挙げて挑戦してまいります。お客さまや株主さまをはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまや社会から信頼される企業グループとしての成長を目指していく所存でございますので、引き続きご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

2018年10月
株式会社 東芝

代表執行役会長 CEO 車谷 暢昭
代表執行役社長 COO 綱川 智

※ SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。国連で2015年に採択された2030年までに達成すべき目標。

本ホームページには、業績見通し及び事業計画等も記載しております。それらにつきましては、各資料の作成時点においての経済環境や事業方針などの一定の前提に基づいて作成しております。従って、実際の業績は、様々な要素により、これらの業績見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。

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