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経営方針・事業説明会

証券コード:6502

2006年度

ウェスチングハウス社株式取得完了説明会

(2006年10月17日)

主な質問と回答

主な質問と回答

Q1. 出資比率が当初の計画より増えて77%になったことについてどう考えていますか?
株式取得完了時点では交渉経緯の結果77%ですが、現在も(1)長期的な視点での事業戦略の整合性、(2)共通したビジョン、(3)事業面における補完関係・シナジー効果、の3点を勘案し、複数の会社と協議中です。パートナーとして参画が決まれば今後報告します。
Q2. エクイティファイナンス(株主資本の増加をもたらす資金調達)をしないとの判断ですが、エクイティファイナンスの方が良いのではないでしょうか?
エクイティファイナンスに対して固定観念を持って「行わない」と言っているのではありません。今後のキャッシュフローの計画から借入金で賄えるため、現段階でエクイティファイナンスは必要無いと判断しました。
Q3. 2月の発表時よりも出資額が1,000億円近く上回っていますが、どうするのでしょうか?
短期の借り入れを長期性資金に変えたいと考えています。今後のキャッシュフロー計画を踏まえた上で、必要額を見極めて行く予定ですが、目処は4,000億円弱です。なおエクイティファイナンスは考えていません。
Q4. 17年という回収期間は長いと見ますか? 短いと見ますか?
原子力事業は時間軸の長い事業であり、また本買収においては、新設プラント物件の価値が重要です。17年はリーズナブルと考えます。本日は以前申し上げていた回収期間15〜20年を、より具体的に17年とし発表しました。
Q5. ショー・グループ (Shaw) の発表によると、Shawはウェスチングハウス社のEPC事業(エンジニアリング、調達、建設)に関して独占的に行う権利を有しているそうですが、Shawは今後全てのエンジニアリングを独占的に担当する契約になっているのでしょうか?
パートナーとしてShawは独占的な権利を有していますが、Shawが競争力を持つ建設・配管等の分野が中心であり、顧客の要望や個々のプロジェクト遂行能力の観点から例外もあります。
Q6. Shawは、東芝に20%の株式の買取を請求できる権利を有しているそうですが、そうした権利を付与した理由を教えて下さい。
当社とパートナーが長期的に事業を推進するため、契約では出資後6年間の株式譲渡を原則禁止しています。株式の買い取り請求権は、少数株主保護の観点から付与しています。通常の合弁契約で入りうる項目なので、特殊とは考えておりません。
Q7. 中国での原子力事業の展開計画を教えていただけませんでしょうか?
詳細な情報は入っておりませんが、中国政府は30基計画のうちの4基について、年内に決めたいと考えているようです。ウェスチングハウスもその4基の交渉には入っています。今年の終わりには結果が発表になる見込みです。ウェスチングハウスを通じ、その任務が与えられたら東芝グループ全力をあげて、中国政府の要望通り頑張りたいと考えています。
Q8. 複数社と交渉中とのことですが、交渉の目処は?いつ頃まで?
国内外複数社と交渉中です。何社、どこかは現時点では公表できません。また、相手がある話ですので時期は特定できません。
Q9. 三菱重工業(MHI)との関係をどのように考えているか?
先方のお考えは不明ですが、ウェスチングハウス社とMHIとの契約や、過去の経緯等を踏まえて、友好的な関係を築く話し合いをしていきたいと考えます。尚、株式取得が完了した現時点ではまだお話をしておりません。

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