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経営方針・事業説明会

証券コード:6502

2007年度

HD DVD事業及び半導体新棟立地について

(2008年2月19日)

主な質問と回答

主な質問と回答

Q1. HD DVD事業撤退の理由はどこにあると考えていますか?
当社にとりましては寝耳に水といったものに近かったワーナーブラザースの方針転換により、米国の量販店を始めとして、様々な影響がありました。ワーナーブラザースの離脱を考慮すると、当社がこの事業に固執して細々ながら事業を続けていくのは消費者の皆様にご迷惑をかけるということもあり、また、競争という観点からももはや勝ち目は無いと判断しました。
Q2. 購入者への対応はどうなりますか?
コールセンターを強化し、お客様からのお問い合わせ対応に万全を尽くします。補修用性能部品については国内では法定期間である製造終了後8年間、当社でこれを保有し、万全のサポートおよびアフターサービスを継続します。
Q3. 撤退に伴い、業績への影響はどの程度ですか?
在庫処理の問題やクレーム対応等、不確定な要素が多く、現時点で不確定です。
Q4. HD DVDプレーヤー・レコーダー撤退ということだと思いますが、ブルーレイディスクを手がける予定はありますか?
現時点でブルーレイディスクを使ったプレーヤー・レコーダーの生産や販売の計画は全くありません。
Q5. 半導体新棟について北上市に決めた理由は何でしょうか?
第1に建設のための土地を購入する必要が無いことがあります。第2に、以前から、岩芝から四日市へかなりの人数の技術者が応援で出ており、四日市の経験者が多く四日市との連携を考えたときに連携がとりやすく、新棟の立ち上げが順調に行えると判断したためです。
Q6. 建設や生産のスケジュールを教えてください。
2棟とも着工時期は2009年春の計画です。建屋は免震構造にするので、工期は1年ぐらいかかります。竣工は2010年の予定です。
Q7. 生産能力はどのくらいですか?
建屋の設計もこれからなので、どれだけの装置を入れられるかは現時点では決まっていません。それぞれの工場の300ミリウェハーの最大生産能力は月産15〜20万枚を考えています。
Q8. 2棟を同時に進めるとのことですが、それだけの需要を見込めるのでしょうか?市場成長率はどのように考えているのですか?
NAND型フラッシュメモリ市場の年間成長率は、2006年から2010年までの間は+133%(ビット伸張率)と見ています。2010年以降はパソコンの記憶装置としてSSD(Solid State Drive)の採用が本格化すると見ており、当社としても新たな市場の創出を図っていくなど、中長期的に見て今後とも大きな需要が見込めると考えています。

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