パーソナルワープロ「Rupo」の機能をWindows(R)環境で実現したワープロパソコン「Rupo WPC5000」の発売について 1995年11月15日
新製品は、基本ソフトウェアとして「Microsoft MS-DOS Version6.2/V」(MS-DOS6.2/V)と 「Microsoft Windows Version3.1」(Windows 3.1)をあらかじめインストールするとともに、 11.3型高精細カラー大画面液晶(800×600ドット)の採用、フルカラー インクジェットプリンタの搭載、機能刻印付きOADG仕様準拠の106キーボードの 採用等により、パーソナルワープロとしての使いやすさと、「Rupo」の文書資産を そのまま活かしながら、Windows搭載パソコンの拡張性を実現しています。
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