新製品の主な特長

  1. 本体の形状を角形デザインとするとともに、お湯の入る内容器も角形*とし スペース効率を上げることで、本体の高さを抑えながら大容量化を実現しています。
    「PLK-30KD」では従来の2.2リットルクラス機種と同等の大きさで 3リットルのお湯を蓄えることができます。

    *円筒型素材の内側に入れた角形の金型を四隅にスライドさせ 外側に向けて広げることで円筒容器を角形に成形する 製法を採用しています。(製法特許出願中)

  2. 電動出湯式で、「多」「少」のボタンで2段階の出湯量を選択し、 鍋やカップめんへの注湯など用途に合わせ使い分けることができます。

  3. 内容器は水あかがつきにくくお手入れが簡単なフッ素コートに無機系抗菌剤を 添加しており、電源を切った際の温度低下時の雑菌の繁殖や容器のぬめり、 臭気などの発生を抑え、容器を清潔に保ちます。

  4. 空炊きを検知すると自動的にヒーターへの通電をストップし、電子音と 空炊きサインランプの点滅によりお知らせします。

  5. 水位計の中にボール状の浮きを入れたボール水位計を採用しており、 一目で残湯量がわかります。


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