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マイクロソフト社の次世代パソコンOS開発を協力、支援する米国拠点開設について

1996年3月19日

東芝アメリカ情報システム社の開発センターをシアトル地区に新設し、マイクロソフト社との連携強化を図るとともに、パソコン開発を加速

 当社は、マイクロソフト社が進めている次世代パソコンOS(基本ソフトウェア) 開発への協力、支援を強化するため、東芝アメリカ情報システム社の拠点として 米国ワシントン州シアトル地区に開発センターを3月18日(現地時間)付で 新設し、マイクロソフト社との連携を一層強化するとともに、パソコン開発の 加速を図っていきます。

 シアトル地区の開発センターでは、(1)「Microsoft(R)Windows(R)95」の次期バージョンと なる次世代パソコンOSおよび現行の「Microsoft(R)Windows(R)95」のバージョンアップ (改訂版)、(2)ネットワーク構築用OSとして開発された「Microsoft(R)WindowsNT(TM)」の ノートブックパソコン搭載バージョンなど、マイクロソフト社が新たに開発する OSについて技術協力、支援を行います。
 具体的には、ノートブックパソコンに関して、マルチメディア対応や多機能 ネットワークなど、将来、パソコン本体への採用が予測される最新技術や様々な 規格の標準化に関する情報を当社が提供するとともに、マイクロソフト社と 技術情報を交換し、ハードウェアとソフトウェアの機能分担に関する仕様検討や OSに搭載する機能、仕様の検証などで協力します。また、OS開発に必要な パソコンや周辺機器を使用しての動作試験や機能評価についての対応を一元的に 行い、OS開発の効率化を図っていきます。
 開発センターの人員は、当初10名でスタートし、開発計画の進捗状況に 合わせて20名〜30名に拡大する計画です。

 マイクロソフト社は、これまでも有力なパソコンメーカーと連携、協力して 次世代パソコンOSの開発を進めてきており、当社も「Microsoft(R)Windows(R)95」の 開発に当初から協力、支援を行い、省電力化技術やPlug&Play (プラグ・アンド・プレイ)機能の実現などに貢献しています。
 今回、新たに開発センターを設立し、次世代パソコンOS開発へ参画するのは、 マイクロソフト社の要請に応えて、従来以上に協力、支援体制を強化することは勿論、 インテル社とも密接な連携を行うなどノートブックパソコンの世界トップメーカーと して、最新の技術、ノウハウを提供し、ユーザーにとってより高性能で使い易い 次世代パソコンOSの実現を通じて、パソコンの性能向上を一層促進し、市場全体の 拡大を目指すものです。

 なお、3月18日午後2時(現地時間)にマイクロソフト社上級副社長(GVP) Paul Maritz氏をはじめとする同社経営幹部、当社パソコン事業部長  西田 厚聰、東芝アメリカ情報システム社社長 八並 俊毅が出席して 開発センターの開所式を行います。


東芝アメリカ情報システム社の概要

社長 八並 俊毅
本社所在地 米国カリフォルニア州アーバイン
従業員数 約1,600名
事業内容 パソコンの製造、販売、複写機の販売、
コンピュータ関連周辺機器の販売、電話機の販売、他
製造拠点 カリフォルニア州アーバイン(パソコン製造拠点)、
サウスダコタ州ミッチェル(複写機用トナー製造拠点)

開発センターの概要

所長 豊田 俊夫
所在地 4030, Lake Washington Boulevard,
Kirkland, Washington, U.S.A.


(注)
  • MicrosoftおよびWindowsは米国Microsoft Corporationの米国および その他の国における登録商標です。
  • WindowsNTは米国Microsoft Corporationの商標です。
  • Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。

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