新製品の主な特長

普及型ノートパソコン「DynaBook Satellite(サテライト) 110」
マルチメディアノートパソコン「DynaBook Satellite Pro(サテライトプロ) 420」
高機能ノートパソコン「DynaBook TECRA(テクラ) 500」
普及型サブノートパソコン「DynaBook PORTÉGÉ (ポーテジェ) 620」
高機能サブノートパソコン「DynaBook PORTÉGÉ (ポーテジェ) 650」


普及型ノートパソコン 「DynaBook Satellite(サテライト) 110」

  1. 従来機種(DynaBook GT-S575)に比べ、CPUの高速化、カラー液晶 ディスプレイの大形化・高解像度化、ハードディスク装置の大容量化などを 図りながらも、30万円を切る価格を実現しています(「CS/810」モデル)。

  2. ノートパソコン用低消費電力タイプ高速CPU「Pentium(R)プロセッサ(100Mhz)」を搭載するとともに、 メインメモリにEDO(Extended Data Out)モード対応の高速DRAMを8MB 標準装備するなど、処理速度の高速化を実現しています。また、メインメモリは、 最大40MBまで増設することができます。

  3. 高速グラフィックアクセラレータ「CT65548」を搭載しており、 11.3型の大形カラー液晶ディスプレイで800×600ドット(SVGA)の高解像度表示を実現しています。TFTカラー液晶 ディスプレイ搭載の「CT/810」モデルでは65,536色表示を、DSTNカラー液晶 ディスプレイ搭載の「CS/810」モデルでは約22万色中256色表示が可能です。 また、外部モニタとのも接続でき、1,024×768ドットで256色表示が可能です。

  4. ニッケルメタル水素電池の搭載やCPU、ハードディスク装置などに省電力 機構を採用することで、フルパワーモードでは約2.5時間、省電力モードでは 最大約4.5時間の長時間バッテリ駆動が可能です。また、本体内部の高密度実装化 および部品配置の最適化を図ることにより、従来外付けであったACアダプタを 本体に内蔵しました。これにより、机上での省スペース化を実現するとともに、 可搬性を高めています。

  5. 従来のIDE規格の約2倍(東芝実測値)のデータ転送速度を実現する 「Enhanced-IDE」規格で接続された810MBの大容量ハードディスク装置を 搭載しており、高速データアクセスが可能です。
    また、基本ソフトウェアとして「Microsoft(R) Windows(R)95(「Windows95」)」と 「Microsoft(R) Windows(R)Version3.1(「Windows3.1」)」 (「MS-DOS 6.2/V」を含む)を あらかじめインストール済みで、購入後、最初の起動時にどちらか一つを選択して 使用することができます(セレクタブル方式)。
    これによりユーザは使用環境に応じて最適なOSを選択することができます。

  6. PCカードの規格「PC Card Standard」に準拠したPCカードスロットを 2スロット装備しており、TYPEIIなら 2枚、TYPEIIIなら 1枚装着できます。 CD-ROMドライブなどを接続する 「PCカードSCSI-10」(SCSC200B 19,800円)やパソコン通信に利用する 「PCカード非同期モデム(FAX/DATA)」(MDFCA00A 69,000円)などの PCカードを装着でき、拡張性に優れています。


マルチメディアノートパソコン「DynaBook Satellite Pro(サテライトプロ) 420」

  1. ノートパソコン用低消費電力タイプ高速CPU「Pentium(R)プロセッサ(100Mhz)」を 搭載するとともに、メインメモリにEDO(Extended Data Out)モード対応の 高速DRAMを8MB標準装備するなど、処理速度の高速化を実現しています。 また、メインメモリは、最大40MBまで増設することができます。 (「CDS/810」モデルは標準で16MB、最大で40MBまで増設可能)

  2. CPUに負荷をかけずに動画や音声情報を高速に転送するPCカードスロット 「ZV(Zoomed Video)ポート」を採用しています。PCカードとビデオチップや サウンドチップとを直結することができるため、800×600ドット表示でフルモーション(30コマ/秒)の動画再生が 可能となり、テレビ並の高画質の映像をノートパソコンで楽しむことができます。
    「ZVポート」は、DVD時代の高画質な動画データ処理を先取りした新しい PCカード規格です。

  3. 64ビット内部処理機能を備えた高速グラフィックアクセラレータ 「CT65550」を搭載しており、11.3型の大形カラー液晶ディスプレイで 800×600ドット(SVGA)の 高解像度表示を実現しています。TFTカラー液晶ディスプレイ搭載の 「CDT/810」「CT/810」モデルは1,677万色(フルカラー)表示、 DSTNカラー液晶ディスプレイ搭載の「CDS/810」モデルは65,536色表示が可能です。 また、外部モニタとの接続もでき、1,280×1,024ドットで256色の同時表示が可能です。

  4. 「CDT/810」、「CDS/810」モデルは本体に内蔵型6倍速CD-ROMドライブ (ATAPI準拠)を標準装備(「CT/810」モデルはオプション)しているので、 動画や音声などの大容量マルチメディアソフトを楽しめます。また、音楽CDなどを 自動認識・再生するソフトウェア「CDマネージャ」を搭載しています。

  5. リチウムイオン2次電池の搭載やCPU、ハードディスク装置などに省電力機構を 採用することで、フルパワーモードでは約2時間、省電力モードでは最大 約3.5時間の長時間バッテリ駆動が可能です。また、本体内部の高密度実装化 および部品配置の最適化を図ることにより、ACアダプタを本体に内蔵しました。 これにより、机上での省スペース化を実現するとともに、可搬性を高めています。

  6. 従来のIDE規格の約2倍(東芝実測値)のデータ転送速度を実現する 「Enhanced IDE」規格で接続された810MBの大容量ハードディスク装置を 搭載しており、高速データアクセスが可能です。
    「CT/810」モデルでは、基本ソフトウェアとして「Windows95」と「Windows3.1」 (「MS-DOS 6.2/V」を含む)をあらかじめインストール済みで、購入後、最初の 起動時にどちらか一つを選択して使用することができます(セレクタブル方式)。 さらに「CDS/810」モデルでは「Windows95」とビジネスソフトとして 「Microsoft(R)Word for Windows(R)95」と 「Microsoft(R)EXCEL for Windows(R)95」をプレインストールしています。 (「CDT/810」モデルは「Windows95」のみをインストール)

  7. 携帯型情報機器とのデータ交換を容易に行えるIrDAとASKの2方式に 対応した赤外線通信インタフェースを標準装備しています。

  8. PCカードの規格「PC Card Standard」に準拠したPCカードスロットを 2スロット装備しており、TYPEIIなら 2枚、TYPEIIIなら1枚 装着できます。「PCカードSCSI-10」(SCSC200B 19,800円)や パソコン通信に利用する「PCカード非同期モデム(FAX/DATA)」(MDFCA00A 69,000円)などの PCカードを装着でき、拡張性に優れています。

  9. 「SoundBlaster Pro」互換のサウンドチップを搭載するとともに、 マイク、スピーカを内蔵するなど、サウンド機能を標準装備しており、 迫力あるサウンドを楽しめます。また、テキストファイル の読み上げを行う「おしゃべりテキスト」や、 時刻の読み上げを行う「おしゃべり時計」など、 「Windows95」上で動作する自社開発の音声合成ソフトウェア 「東芝音声システム」を搭載しています。


高機能ノートパソコン 「DynaBook TECRA(テクラ) 500」

  1. ノートパソコン用低消費電力タイプ高速CPU「Pentium(R)プロセッサ(120MHz)」を 搭載するとともに、メインメモリにEDO(Extended Data Out)モード対応の 高速DRAMを16MB、2次キャッシュメモリに256KBの パイプラインバーストSRAMを採用するなど、処理速度の高速化を実現しています。 またメインメモリは最大64MBまで増設することができます。

  2. 自社開発のノートパソコン用PCIチップセットを搭載し、 32ビットのデータバス幅での高速データ転送を実現しています。 これにより、デスクトップパソコンで標準のPCIバスでの高速データ転送が ノートパソコンでも可能となり、高速CPU「Pentium(R)プロセッサ」 の能力を最大限に引き出すことができます。さらに、このPCIチップセットにより、 PCIバスでのホットドッキング機能を実現しています。

  3. PCカードの規格「PC Card Standard」に準拠した 「CardBus」対応の32ビットPCカードスロットを2スロット装備しており、 TYPEIIなら2枚、 TYPEIIIなら 1枚装着できます。このため、LANカードやSCSIカードなど 「CardBus」対応のPCカードを使うことにより、 動画像やプレゼンテーションなどの大量のデータもPCIバスで高速に転送することが できます。

  4. CPUに負荷をかけずに動画や音声情報を高速に転送するPCカードスロット 「ZV(Zoomed Video)ポート」を採用しています。PCカードとビデオチップや サウンドチップとを直結することができるため、800×600ドット表示でフルモーション (30コマ/秒)の動画再生が可能となり、 テレビ並の高画質の映像をノートパソコンで楽しむことができます。 「ZVポート」は、DVD時代の高画質な動画データ処理を先取りした 新しいPCカード規格です。

  5. 64ビット内部処理機能を備えた高速グラフィックアクセラレータ 「CT65550」を搭載。12.1型の大形TFTカラー液晶ディスプレイで 800×600ドット(SVGA)の 高解像度表示を実現しており、1,677万色(フルカラー)表示が 可能です。また、外部モニタとの接続もでき、1,280×1,024ドットで256色表示が可能です。

  6. PCIカードスロットを装備し、パソコン本体の電源を入れたままでも簡単に 着脱できるホットドッキング機能に対応したノートパソコン用の拡張装置 「デスクステーションV Plus」を用意しています。これにより、デスクトップ用の 最新PCIカードをノートパソコンでも利用できるなど、デスクトップ パソコン並の拡張性を確保するとともに、ノートパソコンとして真のPlug&Play (プラグ・アンド・プレイ)機能を実現しています。

  7. オプションとして、大容量1.3GBの「セカンドハードディスクドライブキット」 と、ATAPI準拠の6倍速CD-ROMドライブ「CD-ROMドライブキット6」 を用意しています。
    また、本体標準装備のフロッピーディスク装置を取り外して、これらのオプションと 交換内蔵することができ、その際、標準の3モードフロッピーディスク装置は 外付けで利用することができます。

  8. 従来のIDE規格の約2倍(東芝実測値)のデータ転送速度を実現する 「Enhanced-IDE」規格で接続された、大容量1.3GBのハードディスク装置を 搭載しており、高速データアクセスが可能です。
    また、基本ソフトウェアとして「Windows95」と「Windows3.1」(「MS-DOS 6.2/V」を 含む)をあらかじめインストール済みで、購入後、最初の起動時にどちらか一つを 選択して使用することができます。

  9. インターネット、パソコン通信、FAXの送受信などを可能にするボイス 機能付き高速モデム(データ:V.34対応28,800bps、FAX:V.17対応14,400bps)を 内蔵するとともに、IrDA1.1規格に準拠した最大4Mbpsの高速赤外線通信 (FIR)インタフェースを装備するなど、携帯性を重視するノートパソコンとして 必須の通信機能を標準装備しています。また、留守番電話機能などを実現する 高速モデム対応の「マルチメディアコネクト」、リモートファイルアクセスなどを 実現するIrDA1.1対応の「TranXit」を インストールしています。

  10. 「SoundBlaster Pro」互換のサウンドチップを搭載するとともに、 マイク、ステレオスピーカを内蔵するなど、サウンド機能を標準装備しており、 迫力あるサウンドを楽しむことができます。また、テキストファイルの読み上げを 行う「おしゃべりテキスト」や、時刻の読み上げを行う「おしゃべり時計」など、 「Windows95」上で動作する自社開発の音声合成ソフトウェア「東芝音声システム」を 搭載しています。

  11. リチウムイオン2次電池の搭載やCPU、ハードディスク装置などに省電力機構を 採用することで、フルパワーモードでは約2時間、省電力モードでは最大 約3時間の長時間バッテリ駆動が可能です。さらに、本体内部の高密度実装化および 部品配置の最適化を図ることにより、従来外付けであったACアダプタを本体に 内蔵しました。これにより、机上での省スペース化を実現するとともに、 可搬性を高めています。


普及型サブノートパソコン「DynaBook PORTÉGÉ (ポーテジェ) 620」

  1. ノートパソコン用低消費電力タイプ高速CPU「Pentium(R)プロセッサ(100MHz)」を 搭載するとともに、メインメモリにEDO(Extended Data Out)モード対応の 高速DRAMを8MB標準装備するなど、処理速度の高速化を実現しています。 また、メインメモリは最大40MBまで増設することができます。

  2. 高速グラフィックアクセラレータ「CT65548」を搭載しており、 10.4型の大形TFTカラー液晶ディスプレイで800×600ドット(SVGA)、65,536色表示が可能です。
    また、外部モニタとの接続もでき、1,024×768ドットで256色の同時表示が可能です。

  3. 従来のIDE規格の約2倍(東芝実測値)のデータ転送速度を実現する 「Enhanced-IDE」規格で接続された、大容量1.3GBのハードディスク装置を 搭載しており、高速データアクセスが可能です。
    また基本ソフトウェアとして「Windows95」と「Windows3.1」(「MS-DOS 6.2/V」を含む) をあらかじめインストール済みで、購入後、最初の起動時にどちらか一つを選択して 使用することができます。

  4. 「SoundBlaster Pro」互換のサウンドチップを搭載するとともに、マイク、 スピーカを内蔵するなど、サウンド機能を標準装備しており、迫力ある サウンドを楽しめます。また、テキストファイルの読み上げを行う 「おしゃべりテキスト」や、時刻の読み上げを行う「おしゃべり時計」など、 「Windows95」上で動作する自社開発の音声合成ソフトウェア「東芝音声システム」を 搭載しています。

  5. リチウムイオン2次電池の搭載やCPU、ハードディスク装置などに省電力 機構を採用することで、フルパワーモードでは約4時間、省電力モードでは 最大約5時間の長時間バッテリ駆動が可能です。

  6. PCカードの規格「PC Card Standard」に準拠したPCカードスロットを 2スロット装備しており、TYPEIIなら 2枚、TYPEIIIなら 1枚装着できます。CD-ROMドライブなどを接続する「PCカード SCSI-10」(SCSC200B 19,800円)やパソコン通信に利用する「PCカード 非同期モデム(FAX/DATA)」(MDFCA00A 69,000円)などのPCカードを装着でき、 拡張性に優れています。


高機能サブノートパソコン「DynaBook PORTÉGÉ (ポーテジェ) 650」

  1. サブノートパソコンとしては世界で初めて低消費電力タイプ高速CPU 「Pentium(R)プロセッサ(133MHz)」を 搭載するとともに、メインメモリにEDO(Extended Data Out)モード対応の高速 DRAMを16MB、2次キャッシュメモリに256KBのパイプラインバースト SRAMを採用するなど、処理速度の高速化を実現しています。また、メイン メモリは、最大80MBまで増設することができます。

  2. 自社開発のノートパソコン用PCIチップセットを搭載し、32ビットの データバス幅での高速データ転送を実現しています。これにより、デスクトップ パソコンで標準のPCIバスでの高速データ転送がノートパソコンでも可能となり、 高速CPU「Pentium(R)プロセッサ」の 能力を最大限に引き出すことができます。さらに、このPCIチップセットにより、 PCIバスでのホットドッキング機能を実現しています。

  3. PCカードの規格「PC Card Standard 」に準拠した「CardBus」対応の 32ビットPCカードスロットを2スロット装備しており、 TYPEIIなら2枚、 TYPEIIIなら1枚装着できます。 このため、LANカードやSCSIカードなど「CardBus」対応の PCカードを使うことにより、動画像やプレゼンテーションなどの大量のデータも PCIバスで高速に転送することができます。

  4. CPUに負荷をかけずに動画や音声情報を高速に転送するPCカードスロット 「ZV(Zoomed Video)ポート」を採用しています。PCカードとビデオチップや サウンドチップとを直結することができるため、800×600ドット表示でフルモーション(30コマ/秒)の動画再生が 可能となり、テレビ並の高画質の映像をノートパソコンで楽しむことができます。 「ZVポート」は、DVD時代の高画質な動画データ処理を先取りした 新しいPCカード規格です。

  5. 64ビット内部処理機能を備えた高速グラフィックアクセラレータ 「CT65550」を搭載。
    11.3型の大形TFTカラー液晶ディスプレイで、800×600ドット(SVGA)の高解像度表示を実現しており、 1,677万色(フルカラー)表示が可能です。
    また、外部モニタとの接続もでき、1,280×1,024ドットで256色表示が可能です。

  6. 従来のIDE規格の約2倍(東芝実測値)のデータ転送速度を実現する 「Enhanced-IDE」規格で接続された、大容量1.3GBのハードディスク装置を 搭載しており、高速データアクセスが可能です。
    また、基本ソフトウェアとして「Windows95」と「Windows3.1」(「MS-DOS 6.2/V」を 含む)をあらかじめインストール済みで、購入後、最初の起動時にどちらか一つを 選択して使用することができます。

  7. PCIカードスロットを装備し、パソコン本体の電源を入れたままでも 簡単に着脱できるホットドッキング機能に対応したノートパソコン用の拡張装置 「デスクステーションV Plus」を用意しています。これにより、デスクトップ用の 最新PCIカードをノートパソコンでも利用できるなど、デスクトップパソコン並の 拡張性を確保するとともに、ノートパソコンとして真のPlug&Play (プラグ・アンド・プレイ)機能を実現しています。

  8. 「SoundBlaster Pro」互換のサウンドチップを搭載するとともに、 マイク、スピーカを内蔵するなど、サウンド機能を標準装備しており、 迫力あるサウンドを楽しめます。また、テキストファイルの読み上げを行う 「おしゃべりテキスト」や、時刻の読み上げを行う「おしゃべり時計」など、 「Windows95」上で動作する自社開発の音声合成ソフトウェア 「東芝音声システム」を搭載しています。

  9. インターネット、パソコン通信、FAXの送受信などを可能にするボイス 機能付き高速モデム(データ:V.34対応28,800bps、FAX:V.17対応14,400bps)を 内蔵するとともに、IrDA1.1規格に準拠した最大4Mbpsの高速赤外線通信 (FIR)インタフェースを装備するなど、携帯性を重視するノートパソコンとして 必須の通信機能を標準装備しています。また、留守番電話機能などを実現する 高速モデム対応の「マルチメディアコネクト」、リモートファイルアクセスなどを 実現するIrDA1.1対応の「TranXit」をインストールしています。

  10. リチウムイオン2次電池の搭載やCPU、 ハードディスク装置などに省電力機構を採用することで、 フルパワーモードでは約2時間、省電力モードでは最大約2.5時間の長時間 バッテリ駆動が可能です。

 なお、当社は、「国際エネルギースタープログラム」※の 参加事業者であり、新製品は「国際エネルギースタープログラム」の 基準に適合しています。

※通産省が地球規模の問題である省エネルギー対策に積極的に 取り組むため、エネルギー消費の低減性に優れ、かつ、効率的な使用を可能とする 製品の開発および普及の促進を目的として制定した制度。


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