新製品の主な特長

  1. 1時間あたりの加湿量を業界最大の600ミリリットルとすることで 17畳までの広い部屋に対応でき、さらに業界最大の5リットルタンクの採用により 給水の手間も軽減しています。

  2. 水分中に含まれるカルシウムなどの白い粉を発生させないよう、ヒーターで 加熱しファンモーターで送風して加湿するファンモーター式を採用しています。 ファンで送風し蒸気の吹き出し温度を約70 ℃程度に下げるため、 火傷の心配も軽減しています。(全機種)

  3. 湿度センサーで室内の乾燥状態を検知することにより、設定湿度(40%、 50%、60%)に合わせて加湿量を自動調節し、設定湿度になると「適湿ランプ」が 点灯します。(KA-413D、KA-600D)

  4. 水タンクには抗菌材を採用しているため、雑菌の繁殖を抑え、清潔に 使用することができます。(全機種)

  5. マグネットプラグにより電源コードと本体を接続しているため、コードに足などを 引っかけても電源コードが本体からはずれ、本体の転倒を防止します。(全機種)

  6. 設定時間1時間または2時間で自動的に電源が切れるよう設定できる 切タイマーを備えています。(KA-413D、KA-600D)


プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。