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フィリピンにおける情報機器製造拠点の稼動開始について

1996年9月30日

 当社のフィリピンにおける情報機器の製造拠点である「東芝情報機器フィリピン社 (社長:永友 武雄 フィリピン ラグナ州)」が、10月1日より生産を 開始します。

 「東芝情報機器フィリピン社」は、世界的に急速な拡大が続く情報機器の需要に 対応するため昨年7月に設立したもので、(1)磁気ディスク装置、(2)CD−ROM ドライブやDVD−ROMドライブなどの光ディスク装置、(3)パソコン用 マザーボード(CPUなどを組み込んだ実装基板)を生産し、日本、米国、 欧州をはじめとする当社の世界各国の販売現地法人や生産拠点に製品を供給します。

 新工場は、97年度には、2.5型磁気ディスク装置を年間340万台、 光ディスク装置を年間620万台、パソコン用マザーボードを年間40万枚の 生産能力で稼働し、98年度には2.5型磁気ディスク装置を年間400万台、 光ディスク装置を年間650万台、パソコン用マザーボードを年間70万枚にまで 生産能力を拡大させる計画です。

 新工場は、光ディスク装置として、CD−ROMドライブのほかに、次世代の 高密度、大容量メディアとして期待されているDVD−ROMドライブなどの量産も 97年より開始する予定で、マルチメディア時代の最先端機器の生産を行う 情報機器の主要製造拠点となります。

 さらに、東芝情報機器フィリピン社では、将来、シンガポールなどの 国際調達事務所(IPO)と連携し、アジアの現地部品の活用や設計の現地化を 図ることにより、一層の価格競争力の強化も図っていきます。


東芝情報機器フィリピン社の概要

代表者 社長 永友 武雄
設立 1995年7月7日
資本金 約40億円
所在地 フィリピン ラグナ州ラグナテクノパーク
敷地面積 約60,000平方メートル
建家面積 約24,000平方メートル
従業員数 約830人(当初)
平成10年には約2,200人
生産品目 磁気ディスク装置、光ディスク装置、パソコン用マザーボードなど


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