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制御用32ビットRISC形マイコンの発売について

1996年10月8日

自動車の制御に適した高速処理を実現

 当社は、自動車のエンジンやブレーキ制御などの高速処理が可能な制御用 32ビットマイコン「TMPR39E41F」を開発し、11月からサンプル出荷を 開始します。

 新製品は、米国ミップス・テクノロジー社(MTI社)の32ビットRISC (縮小命令形コンピュータ)形マイクロプロセッサ「R3000A」の派生品として、 当社が独自に開発した「R3900E」をコアとして搭載しています。
 「R3900E」は、内部クロック周波数が40MHzの高速な制御を 実現しています。 また、当社従来の「R3900」に対して、4バイト命令だけでなく2バイト 命令セットを追加することによって、メモリ使用効率(オブジェクト・コード効率)が 約25%向上しています。

 新製品は、耐環境性を要求される自動車やFAなどの制御用マイコンとして、 低電圧化(3.3V動作)によって放熱量を削減し、摂氏マイナス40度から 105度までの広い温度範囲での動作を保証しています。

 また、新製品は、プログラムのデバッグ支援機能(ICE機能)を 搭載することにより、組込み制御用のアプリケーションプログラム開発を 容易にしています。


新製品の概要
開発の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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