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超音波診断装置の生産累計10万台達成について

1996年11月19日

株式会社 東芝
東芝メディカル株式会社

 株式会社東芝は、1975年に世界初の電子スキャン方式超音波診断装置を開発し、 1976年から生産を開始してきましたが、11月15日に累積生産台数が世界で 初めて10万台に達しました。

 超音波診断装置は、プローブを体表に当て、電子スキャン方式により、2〜10 メガヘルツの超音波を体内に送り、臓器の表面などで反射された超音波を 受信することで、リアルタイムに患者の体内の臓器などの断層画像を表示する 装置です。

 株式会社東芝は、1971年に電子スキャン方式の超音波診断装置の研究を開始し、 1975年に東芝総合研究所(現研究開発センター)で試作機を開発しました。 その後東京の関東中央病院での臨床評価を経て、1976年に電子スキャン方式 超音波診断装置「SSL−53H」を商品化しています。さらに、この超音波診断 装置は1995年度全国発明表彰の内閣総理大臣発明賞を受賞しています。

 東芝製の超音波診断装置は現在、国内市場(東芝メディカル株式会社が販売を担当) で約35%、全世界の市場で約18%と国内、全世界ともにトップシェアを 有しています(東芝調べ)。また、10万台の累計生産台数のうち、国内向けは 約38,000台、海外向けが約62,000台に達しています。

 株式会社東芝は今後も超音波画質の向上および、診断応用範囲を広げるための 各種臨床応用プローブの開発を進め、より高性能な超音波診断装置を 提供していきます。


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