プレスリリース (1997.1.9-1)1 | ニュース

このページでは JavaScript を使用している部分があります。お使いのブラウザーがこれらの機能をサポートしていない場合、もしくは設定が「有効」となっていない場合は正常に動作しないことがあります。

新製品の主な概要

　「^DynaBookＴＥＣＲＡ（テクラ）７４０」は、ノートパソコン用に新たに開発された低消費電力タイプのＣＰＵ「ＭＭＸ

Pentium

プロセッサ（166MHz）」を搭載し、ノートパソコンとしては最大の13.3型ＴＦＴカラー液晶ディスプレイや、目的にあわせてＣＤ－ＲＯＭドライブなどの各種ドライブが内蔵できるセレクタブルベイを採用した当社ノートパソコンの最上位機種です。
　また、「^DynaBookＴＥＣＲＡ（テクラ）７３０Ｘ」には、低消費電力タイプのCPU 「ＭＭＸ

Pentium

プロセッサ（150MHz）」を搭載しました。

　ホームパソコン「ＢＲＥＺＺＡ（ブレッツア）5200VMBモデル」は、 CPUにマルチメディア機能をもたせた「ＭＭＸ

Pentium

プロセッサ（200MHz）」を搭載するとともに、ＤＶＤ－ＲＯＭドライブ、ＭＰＥＧデコーダカードを標準搭載しており、ＣＤ－ＲＯＭはもとよりＤＶＤソフトを高品位な映像と音声で手軽に楽しむことができます。
　また、今回当社が独自に開発したＤＶＤビデオを再生するソフトウェアをあらかじめ搭載することで、マルチストーリー、マルチアングルをはじめとするＤＶＤビデオソフトのインタラクティブ機能をパソコン上で手軽に楽しむことができます。

プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。