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ノートブックパソコンへの画像取り込みが容易なポケットサイズの超小型デジタルスチルカメラの発売について(米国1/10発表内容要旨)

1997年1月10日

記憶媒体に可搬式で入替え自由の切手サイズメモリカード
「スマートメディア」を採用

東芝アメリカ情報システム社

 東芝アメリカ情報システム社は、素早く簡単に画像を取り込むことができ、 ノートブックパソコンに最適なデジタルスチルカメラ「PDR−2A」を発売します。
 新製品の販売価格は500ドル以下を予定しており、東芝の世界的なパソコン 市場でのリーダーシップを広げるとともに、米国のデジタルスチルカメラ市場に 参入するものです。

 情報ツールとしてノートブックパソコンを使用するケースは急速に拡大しています。 新製品は、パソコンへの高速かつ簡単な画像取り込み、ポータブル性の確保といった ユーザーニーズをターゲットに開発したものです。
新製品は、カメラ本体のPCカード部をそのままノートブックパソコンの PCカードスロットにプラグインすることで簡単に画像をパソコン画面に 写し出すことが可能で、東芝の持つ半導体技術、高密度実装技術を活用し、 超小型サイズを実現しました。また、記憶媒体に可搬式で入替え自由の 切手サイズメモリカード「スマートメディア」を採用しています。


「PDR−2A」の主な特長

  1. パソコンへの映像取り込みもすばやく簡単
    カメラ本体にPCカード部を備えており、そのままパソコンのPCカード スロットに差し込むだけで、パソコン側でカメラをハードドライブとして 認識し記憶した映像を読み込みます。
    従来、画像をパソコンに転送するために1枚あたり数十秒かかっていましたが、 新製品では、転送のためのソフトウェアドライバやケーブルも不要で、数秒で 24枚の転送を行うことを可能にしており、撮影した映像をその場でノート ブックパソコンの大型の高画質画面で見ることができます。
    手元にカメラがない場合でも、カメラから取り出した「スマートメディア」から、 アダプターカードを用いてパソコンに映像を映し出すことが可能です。

  2. ポケットサイズのポータブルカメラ
    東芝の高密度実装技術を用い軽量・コンパクトを実現しています。重さ150g (電池含む)、幅105mm、高さ55mm、厚さ20mmのポータブル設計です。

  3. 記憶媒体に切手サイズのメモリカード「スマートメディア」を採用
    切手サイズのメモリカード「スマートメディア」を記憶媒体に採用しており、 シャッターボタンを押すだけで映像を記憶できます。カードには2MBタイプと 4MBタイプがあり、ファインモードで2MBカードに24枚、4MBカードに 48枚、スタンダードモードで2MBカードに48枚、4MBカードに96枚の 映像を記憶できます。
    カードは厚さ0.76mmと薄いため手帳やパスケースに入れて持ち運びでき、 1枚のカードが一杯になればカメラフィルムのように別のカードを差し替えて 使用できます。


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