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ヘリカルコンプレッサの主な特長

  1. 小形化

    従来タイプのコンプレッサは、モータの回転をシャフトにより圧縮部に伝える構造で、 モータと圧縮部が別々に構成されていましたが、「ヘリカルコンプレッサ」は、らせん 形状による3次元圧縮構造を採用しているため、モータ部と圧縮部を一体に構成するこ とが可能になり、従来比約30%減の容積で、世界最小のサイズを実現しています。

  2. 低騒音

    (1) らせん状の連続圧縮により、1回転中の負荷変動がほとんどないため、機構部の 振動が小さい。(2)圧縮部が両持ち軸受構造であり、回転軸の振れを小さく抑えられる。 (3)各部品の動きの中で自動的に部屋を仕切り、連続的に圧縮、吐出を行うことが できるので、弁が不要な構造である。 などの特長により、従来のコンプレッサに 比べ、騒音を10dB低減しています。

  3. 省エネ性

    ローターピストンに巻き付ける「ヘリカルブレード」のピッチを変えるだけで、圧縮比 を自由に設定することができるため、最適設計による圧縮時の損失を減らすことが でき、省エネ性に優れています。

  4. シンプルな構造

    主要な部品である「ロータピストン」「シリンダ」「ヘリカルブレード」が、多くの 機能を有するとともに、吐出弁が不要であることから、シンプルな構造にすることがで きます。また、圧縮室を同時に複数形成することができるので、差圧の少ないらせん圧 縮構造により、ガスもれを防ぐための厳しい寸法精度を要求されることがなく、溝の位 置精度も不要であることから、高い製造性を実現しています。


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