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超低消費電力化を実現する反射型カラー液晶表示装置の開発について

1997年2月26日

 当社は、液晶表示装置として、世界で初めて色素を含んだ 3層の液晶層が光の透過具合を制御してカラー表示を行う 3原色積層構造を採用することによって、バックライトを不要にできる 反射型カラー液晶表示技術を開発しました。

 本技術によって、照明などの外光を有効に利用して 画面表示を行うことができるため、従来、表示のために 必要であったバックライトを不要にし、消費電力を従来のバックライト方式に 比べて約10分の1に低減できます。
 さらに、ディスプレイの厚さおよび重量についても、 バックライト方式に比べて約2分の1にしています。

 今回開発した3原色積層構造では、3原色をそれぞれ表示する 液晶の層を3層重ね、各層ごとに外光に含まれている特定の 色の光の吸収と透過を制御することによって、色の表示を行います。 従来必要であったカラーフィルタや偏光板を使わないため、 明るく見やすいカラー表示を可能にしています。


開発の背景と狙い
本開発品の主な特長
本開発品の主な仕様


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