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東芝と日本IBMがソフトウェア製品販売で提携

1997年3月18日

株式会社 東芝
日本アイ・ビー・エム株式会社


イントラネット構築の基盤となるIBM製ソフトを東芝が販売

 株式会社東芝(社長:西室泰三)と日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:北城恪太郎)は 18日、ネットワーク・コンピューティング環境の基盤となるIBMのシステム管理製品 「TME10** Systems Management Family」(以下、TME10)とミドルウェア製品 「MQSeries*」について販売提携した、と発表しました。

 今回の合意により、日本アイ・ビー・エムは東芝の販売ルートを通じて、 これらの製品をお客様に提供できます。東芝では、これらの製品の販売提携により、 ホストコンピューターを含めたクライアント・サーバーシステム、 イントラネット等のさまざまなコンピューティング技術の混在する企業のシステム環境において、 プラットフォームにとらわれない統合システム環境の構築が可能となり、 お客様に対しより充実したシステム・ソリューションが提供できます。

 現在、イントラネット構築を検討するお客様の環境では、 さまざまなプラットフォーム上で業務システムが稼動しています。 そのため、今後新たに構築するシステムには、異なるプラットフォームや、 異機種間で稼動している既存業務との連携、システムの一元管理が強く求められます。 このたび販売提携した製品は、こうしたニーズにお応えする基本のソフトウェアです。

 「TME10」は、チボリシステムズ(テキサス州オースチン、IBM Corp.の100%子会社)により開発され、 ネットワーク・コンピューティング環境において、クライアントへのソフトウェア配布や、ユーザー管理、 ハードウェア・ソフトウェアの構成管理、システム障害管理、 ネットワーク管理などを統合して管理できる統合システム管理製品です。 当製品は、Windows NT**やSun Solaris**等のUNIX** OS、 およびIBMのOS/2*やAIX*、OS/390*をはじめ、数多くのプラットフォームに対応しています。

 「MQSeries」は、通信プロトコルの違いや相手の状況を意識せず、 システム間の処理要求のやり取りを可能にするソフトウェアです。 当製品は、Windows NT、Sun Solarisや、IBMのOS/390、 OS/400*、VSE/ESA*、OS/2、AIXおよび、 その他の主要なUNIX環境など20以上のプラットフォームにおける異機種間接続の導入実績があります。
MQSeriesは、インターネットやグループウェアのLotus Notes**との連携機能を持っており、 イントラネット構築に最適なミドルウェア製品です。 主要なERPパッケージとの透過的な連携もすでに実現しています。また、 オンライン処理のミドルウェア(CICS*、Encina**)を介して、DB2*、 Oracle7**等との接続も簡単に行うことができます。



*を付した製品名および会社名は、IBM Corp.(米国)の商標です
**を付した製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です


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