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高速転送を可能にしたATM−LAN用LSI新製品の発売について

1997年4月28日

 当社は、ATM−LAN(非同期転送モードを用いた構内情報通信網)とイーサネットなど 他のネットワーク間のデータ(パケット)転送を高速に行うことができる伝送速度毎秒155メガビットの ATM−LAN用SAR−LSI(注)「TC35854F」を商品化し、 7月からサンプル出荷を開始します。

 新製品は、内蔵する専用インターフェイス・バスによって、他のネットワークから伝送される パケット情報をATM−LAN上の特定の回線に割り当てることができるため、 CPUを介在することなく高速の転送を可能にしています。
 また、新製品は、ATMの業界規格団体であるATMフォーラムのUNI4.0に 準拠しており、回線の混み具合に応じて通信速度を可変できる ABR(Available bit rate:可変ビットレート)機能を備えているため、 伝送データを円滑に処理することが可能です。

 新製品は、米国ディジタル・イクイップメント社との共同開発の成果によるものです。


(注)SAR(Segmentation and Reassembly)−LSIは、デジタル化された情報を ATMの伝送単位である53バイト(48バイトの情報に5バイトの宛先情報を加えたもので、 このひとかたまりをATMセルという)の長さの伝送ブロックに区切って送信したり、 外部受信したデータを再びATMセルに組み立てるLSIです。


新製品の主な仕様
開発の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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