プレスリリース (1997.5.19-1)3 | ニュース

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新製品の主な特長

　シンク（底板）部、食器カゴ、はし立てに１８－８ステンレス(＊２)を採用したことで水切れがよくなり、残水に発生するカビやヌメリを抑えることができ、内部を清潔に保つことができます。
　＊２：一般にキッチン関連機器によく使用されるもので、クロム１８％、ニッケル８％を含んだステンレス鋼のこと。耐蝕性に優れている。
　吹き出し温度を従来の７５から１５アップさせた業界トップクラスの「９０高温熱風」により、食器をスピーディに乾燥します。
　水受けカップ、本体枠、カゴ取っ手の樹脂部分に抗菌加工を採用しており、ヌメリや黒ずみの原因となるカビや雑菌の繁殖を防ぐので、手入れが簡単にでき清潔に保つことができます。
　ワイドオープン蓋方式により、食器の出し入れもしやすくなり、置場所に困るまな板（サイズ４２２５３cm）も上から楽に収納できるほか、２６cmの大皿も余裕で乾燥できます。また、蓋を開けても高さが変わらないため、設置スペースもとりません。

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