商品化の背景と狙い

 講演会内容の録音や会議内容の録音などに用いられるマイクロカセットレコーダーの96年の需要動向は24万9千台(前年比約29%増)と大きく伸長しており、 今後も小形の録音機の需要拡大が期待されています。 このような中、録音機器には、よりコンパクトで手軽に使用できるものが求められています。
 新製品はこのようなニーズに対応して商品化したもので、 会議、講演会などのビジネス上の活用はもちろん、メモ、メッセージなど、 プライベートでもで手軽に活用できる新しいジャンルの商品です。


プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。