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MIPS16アーキテクチャを搭載した32ビットRISCマイクロプロセッサ「TX19」の開発について

1997年6月17日

 当社は、32ビット長の命令を16ビット長に圧縮できる米国ミップス社の拡張命令 MIPS16ASE(*)を搭載することによって、 メモリ使用量および消費電力の削減を可能にする32ビットRISC(縮小命令セットコンピュータ)型マイクロプロセッサコア「TX19」を開発しました。

 「TX19」は、CISC(複合命令セットコンピュータ)では対応できない20〜30MIPSを目標性能としており、 メモリ使用量の削減や低消費電力が求められる通信機器や携帯情報機器、 OA機器などに最適なコアです。また、「TX39」などの他のTXシステムRISCとインタフェースを統合しているため、 上位互換を可能にしています。

 今後、当社は、「TX19」を内蔵した製品を開発していくとともに、 システムASICやシステムLSIのコアとして、VSI(Virtual Socket Interface)準拠品の開発も進めていきます。
 「TX19」シリーズの第1弾製品として、当社は、各種携帯情報機器や携帯電話、OA機器用として、 「TX1904AF」とその評価用チップである「TX1904AY」をそれぞれ本年12月、 9月からサンプル出荷を開始します。 「TX1904AF」のサンプル価格は、2,000円(1,000個時)です。


開発の背景と狙い
本開発品の主な特長
「TX19」の主な仕様
「TX1904AF」「TX1904AY」の主な仕様
お問い合わせ先


    * MIPS16ASE(Application Specific Extension)はミップステクノロジー社の商標です。


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