プレスリリース (1997.7.2)3 | ニュース

このページでは JavaScript を使用している部分があります。お使いのブラウザーがこれらの機能をサポートしていない場合、もしくは設定が「有効」となっていない場合は正常に動作しないことがあります。

新製品の主な特長

業界で初めて、冷却タンクと注ぎ口の間に浄水部を設け、コップに注ぐ直前に浄水することで、よりおいしく安心して飲める冷水を提供することができます。抗菌活性炭と中空糸膜フィルターからなる浄水部を採用しており、有機物、カビ臭、カルキ臭、トリハロメタン、赤サビ、雑菌等を取り除き、ミネラル分のみを残したおいしい冷水を提供できます。
浄水カートリッジを二重構造とし、浄水部の周囲に冷却タンクの冷水を自然循環させることで浄水部内の水を冷却します。このため、浄水した水がぬるまることなく注ぎ始めから冷たい水を提供できます。
冷水の注水機構にリードスイッチ方式を採用することで、レバーにコップ等を押し当てる機械式に比べ軽いタッチで注水でき、柔らかい紙コップにも容易に冷水を注ぐことができます。
カートリッジの交換（交換の目安は６カ月(＊)に１回程度）は、本体前面のカバーをはずし簡単に行えます。

プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。