商品化の背景と狙い

 平成9年度のホットプレート・グリル鍋の需要は、前年比118%の190万台が見込まれています。 家庭でおいしい焼き物料理を楽しみたいといったニーズの中で、「もっと火力が欲しい」「肉から出た余分な油分でおいしく焼けない」「野菜がうまく焼けない」などの声が多くきかれます。
 新製品「HGT-9WX」は、こうしたニーズに対応して商品化したもので、 2枚のプレートを使い分けることでホットプレートの人気メニューである、 焼き肉、鉄板焼、お好み焼き、焼きそば、ホットケーキなど多彩なメニューをおいしく本格的に楽しむことができます。


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