開発の背景と狙い

 平成9年度のアイロン国内市場は前年比ほぼ横ばいで推移しており、 年間約330万台の需要が見込まれています。 タイプ別では、コードレス式が全体の約40%を占める一方で、 コード式のスチーム式普及タイプの構成比も約25%と根強い需要があります。
 また、アイロンに対するニーズとしては、アイロンかけ面のすべりが良く、 水タンク内の残水量が見やすいなど、使い勝手の優れたアイロンが求められています。
 新製品はこのようなニーズに対応し、商品化したものです。


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