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既存のサーバシステムを、ネットワークコンピューティング環境へ容易に発展させる、システム構築体系「Instant−NCing(インスタント・エヌシーイング)」を確立

1997年10月31日

ネットワークコンピュータ「Confolio(コンフォリオ)」や
モバイルエージェント「モバイルコネクト」などを商品化

 当社は、既存システムのサーバ資産をできるだけ生かし、 Web技術やJavaを活用して、 企業情報システムを容易にネットワークコンピューティング環境に発展させることができるシステム構築の枠組みを 「Instant−NCing(I−NCing)」として体系化し、 本日からシステム提案などの営業活動を開始します。 これにあわせて業界初のモバイルネットワークコンピュータ (NC)(Confolio 300)やモバイル用のミドルウェア「モバイルコネクト」などを商品化しました。

 「I−NCing」の構成は、 (1)ネットワークコンピュータ(NC)などをクライアントとして利用するための管理ソフトや基本ソフト、 (2)各種携帯情報端末の利用を可能とするモバイル向けミドルウェア「モバイルコネクト」、 (3)ブラウザから既存システムへのアクセスを可能にする各種アプリケーションゲートウェイなどから構成されています。

 「I−NCing」の特長は、 (1)既存のサーバ資産を生かしながら、 低コストで容易にネットワークコンピューティング環境に移行させることができる、 (2)今後、拡大が予想されるモバイルコンピューティングに対応している、 (3)各種インターネット標準を積極的に採用したことでオープンなシステム構築ができることなどです。

 当社は、このような既存サーバ資産を生かしたネットワークコンピューティング環境を 「ウェブトップコンピューティング」と名付けてお客様に提案していきます。
 「ウェブトップコンピューティング」は、 システム管理の容易化に伴う運用コストの低減、 データの一元管理による情報の共有化、 ブラウザを使うことによる操作の統一を図ることができます。

 当社は、NCやPC、PDAなどの多彩なクライアントをサポートしながら、 サーバ群を含むネットワークを一つのコンピュータに見せる枠組みを 「ネットワークコンピューティング」(「NCing(エヌシーイング)」)と定義しています。 そして、コストや技術面の制約に鑑み、 現在実現可能な「NCing」を「ウェブトップコンピューティング」と位置づけ、 これを容易に構築する枠組みを「I−NCing」として体系化しました。
 今後、当社は「I−NCing」体系に沿った商品群を強化していき、 さらに分散オブジェクト技術などの新たな技術を取り込みながら、 本格的な「NCing」の実現に努めます。

 なお、今回の体系化に伴い、 (1)デスクトップ型とモバイル型のNC(「Confolio」)2シリーズ4モデル、 (2)NCの管理ソフトウェアと基本ソフトウェア、 (3)NCプラットフォーム構築支援サービス、 の3つをNC関連として商品化したほか、 (4)モバイル環境での「ウェブトップコンピューティング」の利用を実現するためのミドルウェア「モバイルコネクト」や、 (5)すでに商品化している各種「Java応用イントラネットミドルウェア」の機能強化版などを商品化しました。


主な新製品の概要
体系化の狙いと背景
新体系の概要 
ネットワークコンピュータ(NC)について
モバイルコネクト(Mobile Connect)について
Java応用イントラネット用ミドルウエアについて
お問い合せ先


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  • Marimba、Castanet、Castanet Tunerは、米国および、その他の国における商標および登録商標です。
  • WindowsNT、Windows、Exchangeは、米国および、その他の国における商標および登録商標です。
  • Notesは、Lotus社の商標です。
  • Strong ARMは、アドバンスト・リスク・マシン社の商標です。
  • イーサネットは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
  • PS/2は、米国IBM社の商標です。
  • 本カタログに掲載されている商品の名称および会社名は、それぞれ各社が使用している場合があります。


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