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オゾン層を破壊しない新冷媒「R−410A」を採用した家庭用ルームエアコンの新製品発売について

1997年11月6日

 当社は、現在のルームエアコンに使用されている冷媒HCFC(R−22)の代替冷媒として、 オゾン層を破壊する塩素原子を全く含まない新冷媒HFC(R−410A)を採用したワイドリビング用ルームエアコン「RAS−405BD」など2機種を商品化し、 98年1月16日より順次発売します。

 新製品は、新冷媒R−410Aの特性にあわせ、 新たに開発した高効率デジタルツインロータリコンプレッサおよび新型熱交換器などの採用により、 4.0kWクラスのルームエアコンとしては業界で最も安い年間電気代を実現するとともに、 100V電源タイプのルームエアコンでありながら、 200V電源タイプに匹敵する業界最大の冷房・暖房能力および低温暖房能力を同時に実現しています。 特に新冷媒を採用するために、今回新たに開発した「NEW デジタルツインロータリコンプレッサ」は、 現在の冷媒に比べ動作圧力の高い新冷媒を効率よく使用でき、 高効率な運転を実現しています。

 新製品「RAS−405BD」は、当社従来機種「RAS−406SD」に比べ年間電気代を約6000円(12%)削減し、 業界で最も安い年間電気代43,900円*1を実現しました。 また、100V電源タイプのルームエアコンとしては業界ではじめて、 定格冷房能力4.0kW、定格暖房能力6.0kWおよび低温暖房能力(外気温2℃)5.4kWの大能力を実現しています。

*1:測定条件 社団法人日本冷凍空調工業会の条件による。


新製品の主な概要
商品化の背景と狙い
新製品の主な特長
新冷媒採用のための新技術
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