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冷凍冷蔵庫「かわりばん庫」シリーズの新製品の発売について

1998年1月21日

一気製氷・一気冷凍により、おいしい氷・おいしい冷凍が可能

 当社は、「かわりばん庫」シリーズの新製品として、 インバーター制御による製氷・冷凍用の専用ファンを今回新たに搭載することで、 製氷時間を業界最短の60分*1とし、製氷時の氷への庫内の食品の臭い移りを防ぎおいしい氷を作ることのできる「一気製氷」モードや、 食品の冷凍時間を従来機種(GR-M43KC)の約1/3*2に短縮することで肉や魚のおいしさを保った冷凍ができる 「一気冷凍」モードなどの新機能を搭載した冷凍冷蔵庫「GR−Y45KC」をはじめ3機種を2月16日より順次発売します。

 氷をつくる際、凍る前の水の状態が長いほど氷への臭いが移りやすくなります。 新製品は、製氷時間を当社従来品の半分にすることで庫内の食品からの臭い移りを半減し短時間でおいしい氷をつくることができます。
 また、食品の冷凍時には、ゆっくり凍らせるほど食品の中にできる氷の結晶が大きくなり、 肉や魚の細胞が破壊されます。 新製品は、食品中の水分が凍り始める最大氷結晶生成温度帯の通過時間を従来の1/3に短縮することで細胞の破壊を抑え、 解凍時における肉汁などのドリップの流出が少ない、おいしさを保った冷凍ができます。

 新製品は、従来5つの用途に応じて温度帯を設定できた「切替ルーム」に、 最近のワインブームに対応してワインを飲み頃の温度(8℃)で冷却できる「ワイン冷却モード」を加えることで、 「ワイン」「野菜」「冷蔵」「チルド」「パーシャル」「冷凍」の1部屋6役になり、 ますます幅広いユーザーの嗜好にあわせた設定ができます。

 さらに、庫内のファンを全てインバーターで制御することにより、 1ヶ月あたりの消費電力量を29kWh(切替ルーム「冷蔵」使用時)と従来機種に比べ約17%*3低減するとともに、 ファンの風切り音などの騒音値も23dBとさらなる静音化*4も実現しています。

 このほか、ペットボトルを立てて入れることができる野菜室を使いやすい腰の高さの中段に設けた「なかなか野菜室」のシリーズに、 高さを165cmに抑えた庫内容量345Lの「GR−Y35MV」を新たにラインナップし、2月1日より発売します。

*1:1998年1月現在、各社400L以上クラスの自動製氷機搭載機種で、 外気温30℃の場合での比較。
*2:最大氷結晶生成温度帯(−1〜−5℃)の通過時間で、 外気温20℃、ドア開閉なし、15mm厚の牛肉150gで実験した場合の時間。 従来機種GR−M43KCの通過時間(約145分)との比較。
*3:従来機種GR−M43KCの一ヶ月あたりの消費電力量34kWh(切替ルーム「冷蔵」時)との比較。
*4:従来機種GR−M43KCの騒音値、25dB。


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