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RDF/Mフォーラムの設立について

1998年1月28日

RDF/Mフォーラム

 新日本製鐵株式会社、株式会社東芝、株式会社荏原製作所、 株式会社鴻池組など95社(発起人会社31社、会員会社64社)は、 廃棄物を資源として再利用する資源循環型社会システムの構築をめざし、 RDF/M(ごみの燃料化/材料化)の位置づけや、その普及にあたっての課題や解決策を明確にし、 成果を広く社会に発信することを目的とした産業界の横断的組織 「RDF/Mフォーラム(会長 新日本製鐵株式会社 代表取締役副社長 鎌田吉郎)」を本日設立し、 設立総会を開催しました。

 本フォーラムは、RDF/Mの普及の普及促進をめざす31社が発起人となり設立を企図したものです。 昨年12月5日に開催された設立発起人会以来、参加企業を募り新たに64社の賛同企業を得て今回の設立総会を開催したものです。

 RDF/M(refuse derived fuel/material)とは、 RDF(refuse derived fuel:ごみの燃料化)とRDM(refuse derived material:材料化)を組み合わせた概念です。

 循環型社会の構築は、環境負荷の低減と資源の有効活用の両面から緊急の課題となっています。 この問題の解決には廃棄物を資源と見なし有効活用に取り組んでいく必要があります。 このため、RDF/Mの一層の普及・進展が必要で、ごみ資源の提供者とその加工者、 そしてその活用者との基盤の整備が必要になります。

 「RDF/Mフォーラム」では製造、輸送、利用など広範囲にわたる問題の検討や、 産業界の体制整備や国・自治体との協力体制を整備することを目的として、 循環型社会の構築のために必要な課題などを制度・技術に分けて調査研究を行う「循環型社会構築委員会」、 廃棄物の産業横断的な処理など具体的テーマに的を絞り現状や今後の動向の調査、 課題の検討を行う「特別プロジェクト委員会」を設置します。 「循環型社会構築委員会」は、規制や諸制度について調査研究をする「制度研究小委員会」、 安全性、経済性、環境影響評価、減容化技術などを調査研究する「技術研究小委員会」が設けられ、 その他の委員会には必要に応じて部会が設けられます。
 今後は各委員会の調査、研究の成果をフォーラム参加各企業に公開するとともに、 内外の関連団体との連携を図っていきます。

問い合わせ先
「RDF/Mフォーラム」事務局
〒105 東京都港区虎ノ門3−6−2 第2秋山ビル
TEL:03−3432−6301(仮 *追って専用電話設置予定)


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