プレスリリース (1998.2.16)3 | ニュース

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新製品の主な特長

流し台の隣に食器の出し入れ口があるトップオープン式の採用により、出し入れをかがんでおこなう必要がなく、腰への負担を軽減することができます。また、流し台での作業と食器洗い乾燥機での作業を一連の動作でおこなうことができ、効率の良い調理作業が可能です。さらに、食器を出し入れする際に床への水だれがありません。
開閉蓋は二つ折り蓋なので、誰でも開閉がしやすく、またキッチン上部に設置される吊り戸棚などに干渉しないので邪魔になりません。さらに、開閉蓋を閉じると蓋の上面を調理スペースとして利用できます。
洗浄槽にステンレスを採用したことで水切れがよくなり、カビやヌメリを抑えることができ、庫内を清潔に保つことができます。
卓上タイプとは異なり、給排水ホースなどが調理台の下に隠されており、調理スペースを広く使うことができます。
乾燥終了後３０分（食器やヒーターの冷却の目安時間）経過すると自動的に電源を切るオートパワーオフ機能を採用しているので、電源切り忘れの心配がありません。
本体下部のジャッキにより、リフトアップして本体をキッチン天板に接合施工できます。このため微妙な高さ調節が可能なので容易に据え付け作業ができます。

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