プレスリリース (1998.3.19)3 | ニュース

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新製品の主な特長

業界で初めて温度センサーと光センサーを内蔵した「オート快風」機能の搭載により室内の温度と照明に応じた風量設定を自動的に行い、常に快適な風を送ることができます。
温度センサーの内蔵により、室内の温度にあわせた風量調節運転を自動的に行うことができます。さらに、就寝時に照明を消すと光センサーが感知して自動的に風量を抑え、同時に室温にあわせてタイマー時間の設定も自動で行えます。

＊Ｆ―ＬＹ５０のみ

風量をマイコンで制御することで、一定の間隔で風量を切り替えるリズム運転ができ、室温にあわせて「強連続」から「微風」まで７段階の風量コントロールが可能です。
なかでも「微風」モードは、業界最小の毎分３５０回転（風量１２ｍ^３／分）の低速回転を実現しており、これにより赤ちゃんやお年寄りにも安心な体にやさしい風を送ることができます。

＊	「微風」モードは「オート快風」機能運転時のＦ－ＬＹ５０のみ
＊	Ｆ―ＬＹ２１、Ｆ－ＬＹ２２の風量コントロールは６段階のみ

扇風機の高さを当社従来比で約１０ｃｍ高くした、９５ｃｍの高さから風を送ることができます。これにより、椅子に座った状態でも最適な高さで風を当てることができるとともに、夏場のみならず冬場でのエアコンとの併用時などでも天井付近にたまる冷気や暖気を効果的に撹拌させることが可能です。

＊Ｆ―ＬＹ５０のみ

タイマー時間を、周囲の温度に併せて、最長４時間から最短で１時間までの４段階の間で自動的に設定できます。また、設定された時間の半分が過ぎると自動的に風量を「微風」モードに切り替え、設定時間が経過すると運転を停止するステップダウン機能を備えた「おやすみタイマー」を搭載しており、寝冷えなどに備えることができます。

＊	「微風」モード切り替えは、Ｆ―ＬＹ５０のみ
＊	Ｆ－ＬＹ２１、Ｆ－ＬＹ２２は「リズム弱」に切り替え

リモコンで首振りのＯＮ／ＯＦＦが可能です。

＊	Ｆ－ＬＹ５０のみ
＊	Ｆ―ＬＹ２２は首振り制御なしのリモコン機能のみ

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