商品化の背景とねらい

 98年度の石油ファンヒーターの国内市場は、 買替需要を中心に年間約400万台の需要が予測され、 中でも、3kWクラスの堅調な推移に加え、5kWクラスの大形機種の伸長が見込まれています。
 そうした中、従来の石油ファンヒーターにおいては、給油時の手間の改善や、 暖房時の温度ムラの少ない温風制御などが求められています。
 新製品は、このようなニーズに対応し、商品化するものです。


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