今後の予定

 東芝は第1弾として、 8月よりインテル・プラットフォーム向けSolarisとOracle8、 インターネット関連製品、 クラスタソフト(DNCWARE)、トランザクション処理ソフト(ATPS)、 ディスク装置(ArrayFort)などを順次販売開始し、 システム構築のためのサーバプラットフォームとして提供していきます。
 東芝とサンは、インテル・プラットフォーム向けSolarisの共同セミナや広告、 ISV製品や東芝製ソフトウェアなどのプロモーションを展開し、 マーケティング活動を共同で推進していきます。
 また、東芝とオラクルは、今回のインテル・プラットフォーム向け SolarisのOracle8の販売促進及びOracle8を利用した業務アプリケーションの開拓を推進していきます。


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