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オーブンレンジの新製品の発売について

1998年6月25日

業界初の「インバーター・スポット加熱」により
加熱時間と電気代を大幅削減

 当社は、電波の集まり方を制御することなどにより、 ごはんのあたためなど使用頻度の高いメニューの加熱時間を業界最短の約48秒と従来の約半分に削減*1し、 消費電力量も業界トップの15.4Wh(当社従来比24%減)*2を実現した業界初の「インバーター・スポット加熱」 を採用したオーブンレンジ「ER−GS8」を7月16日から発売します。

 新製品は、ターンテーブル下の回転板に当社独自の形状を採用するとともに、 回転パターンを制御することで、 電波の集まり方を「茶碗」「酒かん」「マグカップ」などの形状にあわせたスポット加熱を行うことができます。 これに加え、インバーターの採用により、 電波の出力を従来の500W*3から700Wに上げることで、 短時間で加熱することが可能となり、電気代の削減も実現*4しています。

 また、夕食の支度時などは集中して電気を使うため家庭内で電圧降下が起こりますが、 新製品のインバーターには電圧の変化を検知して、レンジの出力を補正し、 いつも安定した仕上がり状態を確保できるVF(Voltage Feedback)機能を搭載しています。

*1:当社従来機種「ER−FX8」でのごはんのあたため時間85秒と比較した場合。
*2:当社従来機種「ER−FX8」でのごはんのあたために要する消費電力量20.3Whと比較した場合。
*3:当社従来機種「ER−FX8」の出力値。
*4:1997年発売機種(ER−FX8)と比較し、年間で約14%(約1123円)の電気代を節約。


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