プレスリリース (1999.1.21-2)3 | ニュース

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新製品の主な特長

インテル製の最新ＣＰＵ「Ｐｅｎｔｉｕｍプロセッサ（350MHz）」を搭載しており、高速なデータ処理が可能です。また、２次キャッシュメモリを５１２ＭＢ搭載しています。
最大５１２ＭＢまでメインメモリの増設が可能で、サブエントリークラスとしては十分な拡張性を確保しています。
新製品はＵｌｔｒａＷｉｄｅ対応４.５ＧＢのハードディスクを最大４個まで（合計１８ＧＢ）搭載可能なので、部門レベルのファイル／プリントサーバとして利用できます。
主記憶メモリとしてＥＣＣメモリを採用しているほか、本体内でのＲＡＩＤ（オプション）をサポートする予定です。
サーバの運用状況を監視し、異常時に迅速に対応できるサーバ監視ツール「ＨａｒｎｅｓｓＥｙｅ（ハーネスアイ）ＬｉＴＥ」を標準搭載することにより、万一の障害発生時にはシステム管理者に通知することができます。
ＷｉｎｄｏｗｓＮＴのインストールを容易に行えるツール「ＳｅｔｕｐＩｎｓｔｒｕｃｔｏｒ（セットアップインストラクター）ＬｉＴＥ」を標準で装備し、初心者でもスムーズなセットアップが可能です。
新製品は、現行の「ＭＡＧＮＩＡ（マグニア）シリーズ」と同様に、ＢＴＯ（ＢｕｉｌｔｔｏＯｒｄｅｒ）対応製品としてお客様の要求に応じたシステム構成で組み立て出荷します。

添付ソフトウェア

(1)	プレインストールモデルでは、あらかじめＭｉｃｒｏｓｏｆｔＷｉｎｄｏｗｓＮＴＳｅｒｖｅｒ４.０をプレインストールしています。
(2)	サーバのＤＭＩ情報を表示するブラウザおよびＷｉｎｄｏｗｓＮＴのイベントログを監視するソフトウェア「ＨａｒｎｅｓｓＥｙｅ（ハーネスアイ）ＬｉＴＥ」を全モデルに標準装備しています。
(3)	ＷｉｎｄｏｗｓＮＴのインストールを容易に行えるツール「ＳｅｔｕｐＩｎｓｔｒｕｃｔｏｒ（セットアップインストラクター）ＬｉＴＥ」を全モデルに標準装備しています。

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