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エアサイクルシステムを採用したスティックタイプのクリーナーの発売について

1999年1月6日

じゅうたんやマットへの吸いつきを抑えてゴミだけを吸い込むことが可能


 当社は、排気を循環させてクリーナーのヘッド(吸い込み口)から床に吹きつけ、 ゴミを浮かせて効率良く吸い込むことのできるエアサイクルシステムを採用したスティックタイプのクリーナー「VC−Y10R」を商品化し、 2月1日より発売します。

 エアサイクルシステム(排気循環方式)とは、排気をクリーナー本体内で循環させ、 ヘッド部から床面に吹きつけることでゴミを浮かせて再び吸い込むシステムです。 新製品は、排気の風圧を利用するので、 じゅうたんやマットに対するヘッドの吸いつきを抑えてゴミだけを吸い込むことが可能です。 あわせて、本体質量の軽量化(2.8kg)を実現することで、操作性の向上を図っています。

 また、排気を循環させるので、当社従来機種*1に比べて排気の量を約6割削減しています。

 さらに、エアサイクルシステムの採用とともに、 ヘッドに回転ブラシを内蔵した「吹きつけ回転ヘッド」を搭載することで、 じゅうたんやフローリングの床の継ぎ目に入り込んだゴミも強力にかき出すことが可能です。

 ゴミを浮かせてから吸引するので効率よくゴミを吸い込むことができ、 消費電力500Wの小形モーターでも従来の一般タイプのクリーナー(1000W相当)と同等のゴミ取れ性能*2を実現し、 電気代も従来比の約2分の1*3に低減させることができます。

*1当社従来機種「VC−Z20K」(消費電力500W)との比較。
*2当社家庭用一般タイプクリーナー「VC−F5E」との砂ゴミ試験によるゴミ取れ性能の比較。
(カット7mmのじゅうたん上でケイ砂6号 10gの吸引量を測定)
*3当社家庭用一般タイプクリーナー「VC−F5E」との消費電力の比較。


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