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専用機械室不要の標準形エレベーター新製品の商品化について

1999年2月15日

高速機種10モデル20機種をラインアップに追加

 当社は、エレベーターの専用機械室を不要にしたエレベーター「SPACEL(スペーセル)」の高速機種として、 毎分90/105メートルの定格速度を実現した新製品10モデル20機種を開発し、本日から営業活動を開始します。

 新製品は、高速機種であるとともに、 最大昇降行程を従来の60メートルから75メートルに拡大し、さらに、 最大32階床停止まで対応しているため、高層建築物にも適用できます。 また、新製品は、これまでになかった寝台用や定員6人タイプの乗用・住宅用の高速機種についても標準形エレベーターとしてラインアップしました。
 今回のラインアップ拡大によって、当社は、業界に先駆けて、 従来のロープ式および油圧式標準形エレベーターの全用途、 全機種をマシンルームレスエレベーターでカバーすることになります。

 新製品の標準価格は、乗用、定員15人、定格速度毎分105メートル、 15カ所停止の機種で、約3,700万円です。 今回の新製品を含めたマシンルームレスエレベーター全体で年間5,000台の販売を見込んでいます。


開発の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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