プレスリリース (1999.3.11)3 | ニュース

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新製品の主な特長

「広角ダブルフラップ」の採用
　除湿した空気の吹き出し口を前・上・後の３方向に切り換えることができます。押し入れや壁の除湿などといった用途に合わせた効果的な吹き出し角度の設定ができます。
水だれを防ぐ当社独自の「ピタットかんタンク」を採用
　水が貯まったタンクを取り出す際、自動的に本体内の排水口を閉じて水だれを防ぐ当社独自の「ピタットかんタンク」を採用しています。
　また、市販のビニールホースを取り付けることによって連続排水することもでき、これにより、タンクに貯まった水を捨てる手間を省くことも可能です。
空気清浄機能を搭載
（「ＲＡＤ－１００ＳＳ」「ＲＡＤ－８０ＳＳ」のみ）
　集塵２層、活性炭１層からなる３層構造の空気清浄フィルターを搭載することにより、除湿運転を行いながら空気中のホコリや臭いを取り除くことができます。さらに、防カビ処理によりフィルターや本体内のファンにカビが発生するのも抑えています。
　また、空気清浄機能のみの単独運転も可能です。
衣類乾燥機能を搭載
　梅雨どきなどで洗濯物を室内で干す際、部屋全体の除湿を行いながら同時に洗濯物を乾燥させることができます。空気の吹き出し口を上向きにするとともに衣類乾燥モードを設定すれば、通常の除湿運転時よりも風量を約２０％^＊２増やしてすばやく洗濯物を乾かします。
湿気注意報ランプを搭載
（「ＲＡＤ－１００ＳＳ」「ＲＡＤ－８０ＳＳ」のみ）
　部屋の湿度が７０％以上になると自動的に湿気注意報ランプが赤く点灯し、除湿運転が必要なタイミングを知らせます。

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