新製品の主な特長

  1. 業界最長の録音時間(4時間23分)
    「DMR-260X」は記録に16メガバイトフラッシュメモリーを採用することにより、コンパクトな本体サイズながら、業界最長4時間23分(263分)の録音ができます。記録にフラッシュメモリーを採用していますので、電源を切ったり、電池を交換したりしても録音内容が消えることはありません。

  2. 携帯性に優れたスティックタイプのデザインを採用
    縦長のスティックタイプのデザインを採用し、背広の胸ポケットなどに収めることが可能です。

  3. 大切なポイントにインデックス(目印)を記録可能
    録音中に、大切なポイントにはインデックスを記録することが可能です。サーチボタンを押せば、目印となる録音番号やインデックスをもとに聞きたい箇所をすばやく検索することができます。

  4. イヤホーンとミニスピーカを搭載
    周囲の人や雑音の多いところでも気にせず、録音した内容を聞くことのできる両耳タイプのイヤホーンを付属しています。また、本体に内蔵したミニスピーカで聞くこともできます。

  5. リピート再生機能の搭載
    再生時にリピートボタンを押すだけで繰り返して再生を行うことが可能です。繰り返して聞きたいポイントにインデックスを記録しておけばそのインデックスの区間のみを繰り返して再生できます。

  6. 録音可能時間の残量が表示できます。
    メモリーの空き容量をもとに、あとどのくらいの時間録音できるかを表示できます。あわせて、電池の寿命も4段階で残量表示します。

  7. その他
    外部マイク入力端子搭載、ホールドスイッチを採用。


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