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低消費電力を実現した携帯情報機器向け32ビットシングルチップRISCマイクロプロセッサの発売について

1999年4月15日

 当社は、32ビットRISC(縮小命令セットコンピュータ)マイクロプロセッサ「TX19ファミリ」として、 業界最高レベルの1ワットあたりの命令処理能力を実現した個人携帯用の情報機器向け「TX1940」を開発しました。 10月からマスクROM版「TMP1940CYAF」のROM受付を行ない、サンプル価格900円で出荷します。

 新製品は、高コード効率や低消費電力動作が可能な「TX19」をコアとして搭載することで、 業界最高レベルの1ワットあたりの命令処理能力(350MIPS/W)を実現しています。 さらに、高速アクセスが可能なROM及びRAMを内蔵することで、 処理速度の向上や部品数削減を実現することができますので、 デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、PDA(携帯情報機器)、 カメラなどの個人携帯機器の用途に最適なプロセッサとなっています。

 また、フラッシュメモリ(電気的一括消去・再書き込み可能な読み出し専用メモリ) 内蔵品「TMP1940FDAF」も同時に開発し、 9月からサンプル価格2,500円で出荷を開始します。


新製品の主な概要
開発の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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