新製品の主な特長

  1. コアの電源電圧は3.3V、 出力バッファ用電源電圧は3.3Vまたは2.5Vを周辺回路のインタフェースレベルに合わせて選択できます。
  2. 9Mビットの大容量で、256KワードX36ビットまたは512KワードX18ビットの2構成をラインアップしています。
  3. 最大動作周波数150MHzのパイプラインアクセスタイプと83MHzのフロースルーアクセスタイプをラインアップしています。
  4. パッケージは、高密度実装が可能な100ピンLQFPパッケージを採用しています。

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