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業界最短の加熱時間を実現したオーブンレンジの新製品の発売について

1999年6月30日

 当社は、マイクロ波の高出力化(900W)と、 食品の量や形にあわせてマイクロ波の集まり方が最適になる位置をセンサーで検出しその位置にあわせて回転皿(ターンテーブル)を一時停止させることにより、 ごはんのあたためなど使用頻度の高いメニューの加熱時間を業界最短の約36秒(当社従来比約25%削減)へと短縮化*1したオーブンレンジ「ER−QB2」を、 7月1日より発売します。

 新製品は、新規に開発した低損失のスイッチング素子等により高力率化*2を実現した当社独自のインバーター(ハーフブリッジインバーター)を搭載し、 マイクロ波の出力を従来の700W*3から900Wに向上しています。
 さらに、従来のレンジ加熱では、たとえばごはんをあたためる場合に、 器へ盛ったごはんの量や形状によってマイクロ波のあたり具合が変動するため、 加熱効率が悪くなる場合がありました。
 新製品では、レンジで加熱を行なう際に、 マイクロ波の集まり方が最適になる位置をセンサーで検出し、 その位置にあわせて回転皿(ターンテーブル)を一時停止させる当社独自のスポット加熱方式を採用することで、 加熱時間の短縮化を実現しています。 また、これにより、消費電力量を13.0Whと当社従来比で約15%削減*4しています。

 オーブン調理においては、角皿を入れる棚の位置を3段階(上段・中段・下段)にするとともに、 上下からの火力も3パターンから選ぶことを可能にすることできめ細かな設定ができ、 食材の量や大きさにあわせてより簡単にオーブン調理を行うことができます。

*1:当社従来機種「ER−GS8」との比較。従来機種ではごはん一杯(約150g)のあたため時間には約48秒必要。
*2:当社従来機種「ER−GS8」との比較。従来機種の力率は約96%、新製品は約99%。
*3:当社従来機種「ER−GS8」の出力は700W。
*4:ごはん一杯(約150g)を温める際の消費電力量の当社従来機種「ER−GS8」(消費電力量15.4Wh)との比較。


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