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業界トップの静音化と、洗浄力を向上させた洗濯機の商品化について

1999年7月12日

「洗剤」「汚れ」「水温」「布からみ」の4つのセンサーを搭載

 当社は、4つのセンサーを搭載し、洗剤の溶け具合や汚れ落ちの程度、 水温や布からみの状態にあわせて、洗いやすすぎ、 脱水などの洗濯パターンの組み合わせを自動的に選択することで、 洗浄力を当社従来比で最大約30%向上*1するとともに、 DDインバーターモーターの採用のほか、 洗濯機の底部に吸音ベースを搭載することで業界トップの静音化(洗い時29dB、脱水時40dB)*2を実現した 「AW−E80HVP」など5機種を商品化し、8月11日より順次発売開始します。

 従来の洗濯機では、衣類の量や質にあわせてしか洗濯パターンを調整できなかったため、 様々な洗濯条件に応じた最適な水流を起こすことができず、汚れ落ちが充分でなかったり、 逆に洗いすぎによって衣類を傷めてしまうなどといったケースがありました。 また、同じ洗濯コースで洗っても夏と冬とで水温が異なるために汚れ落ちに差が発生する場合がありました。

 新製品は、「洗剤」「汚れ」「水温」「布からみ」の4つセンサーで洗濯条件を詳しくチェックし、 DDインバーターによる高い回転力と回転数制御により、洗いやすすぎ、脱水の時間や回数、 強さなどの組み合わせを自動的に選択して最適な洗濯パターンを設定します。 これにより最も汚れ落ちに差が生じる冬場の場合、洗浄力を当社従来比で約30%向上*1できます。 また、今回新たに衣類の傷みが軽減できる専用コースを設け、 布傷みを約50%*3、布からみを約30%低減*3することが可能です。

 なお、来年は、当社が1930年に国産初の電気洗濯機を発売して以来70年目を迎えます。 今回の新製品は、本年8月から発売される一連の「70周年記念モデル」の先駆けとして、 洗濯機の基本性能である「洗浄力」の向上を目指し商品化したものです。

*1洗浄性能は、JISで定められた標準洗濯機で洗浄比試験用湿式汚染布を20分洗った場合の汚れ落ち具合を1.0とした場合、 定格容量に対して6割負荷、水温が5℃の条件下で、 新製品(AW−E80HVP)は1.0、従来機種(AW−C85VP)では0.78の値。
*298年発売の当社従来機種(AW−C85VP)と、 今回の新製品(AW−E80HVP)との比較。
洗い時で約5dB(34→29dB)、 脱水時で約3dB(43→40dB)低減。
*3今回の新製品の「やさしいコース」と従来機種を標準コースで洗った場合での比較。


新製品の主な概要
開発の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
補足説明資料
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