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IH保温釜の新製品の発売について

1999年8月5日

 当社は、業界で初めて*1天候や標高などの影響で気圧が低下した場合でも、 自動的に加熱時間を長くすることで最適な炊飯を行うことのできる機能(「PFインバーター*2」)を搭載したIH保温釜「RCK−10DX」 など8機種を8月16日より順次発売します。

 従来の保温釜では、雨天時などの低気圧や標高が高い地域においては気圧が下がるために水の沸点も低下し、 これにより加熱不足が発生してご飯がかたかったり、 粘りが少なくなってしまう場合がありました。

 新製品は、天候や標高などの影響による気圧の低下にあわせて最適な加熱制御を行うことのできるPFインバーターを採用することで、 ご飯のやわらかさや粘りにばらつきのでない、炊きムラを抑えた炊飯を実現しています。

 また、釜の底の厚さを業界最大の7ミリ*3にすることで、 内面の温度分布を均一にし、内釜内の熱対流を増やすことで、 ご飯の味に影響を与える米の含水率のムラを当社従来機種に比べて約半分*4に抑えています。

 さらに、当社従来機種より採用している、 家庭内での電圧降下が発生した場合でも保温釜の出力を自動的に補正できる機能(「VFインバーター*5」)を搭載しています。

*1:99年7月時点。
*2:「PF」とはPressure Feedbackの略。
*3:電気式保温釜として、釜底の厚さ7mmは業界最大。
*4:当社従来機種「RCK−V10X」と新製品「RCK−10DX」との比較。従来機種の内釜は、アルミとステンレスを張り合わせてプレス加工したクラッドタイプ。試験方法は、内釜内面を9つのブロックにわけ、各ブロックの米の含水率を測定。従来機種では最大含水率と最小含水率の差が6.4%でしたが、新製品は3.2%に減少。
*5:「VF」とはVoltage Feedbackの略。


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