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普及タイプのDVDビデオプレーヤーの発売について

1999年8月24日

ドルビーデジタル5.1chデコーダとHDCDデコーダの搭載により高付加価値を実現

 当社は、ドルビーデジタル5.1chデコーダやHDCD*1デコーダを搭載したDVDビデオプレーヤー「SD−3110」を9月16日より発売します。

 新製品は、DVDの標準サラウンド音声フォーマットであるドルビーデジタル5.1chデコーダを内蔵し、 5.1ch入力対応のAVアンプと直接接続できるので、 映画などのソフトを手軽にマルチチャンネル再生することが可能です。 さらに、HDCDデコーダを搭載することで、 現在全世界で約2,000タイトル発売されているHDCDマスタリングされたCDの高音質を余すところ無く再現することができます。

 また、新製品は、当社が従来から採用している独自の「スーパー・サブ・エイリアス・フィルター」*2を搭載し、 業界最高の水平解像度540本の高画質映像を実現するとともに、 DTS*3デジタル出力にも対応し、 DTSデコーダ内蔵のAVアンプと接続することで、 映画館のような高音質で立体的な音声表現を実現することができます。

 当社は、業界トップレベルの高画質・高音質を訴求したハイエンドモデルや販売好調なDVDビデオプレーヤーの入門機に加え、 普及タイプの新製品のラインナップを強化することで、今後、市場の一層の拡大を目指します

*1:High Definition Compatible Digital(R):通常のCDが量子化ビット数16ビットであるのに対し、 高度なマスタリング技術を採用することによって20ビット分の音楽情報を入れることが可能な技術です。
*2:スーパー・サブ・エイリアス・フィルターは、 内蔵のビデオエンコーダの採用により、映像周波数特性の拡大と対域外ノイズの低減を図り、 原画像に忠実な画質の再現を実現しています。 当社はハイエンドモデルの「SD―V620」などから採用しています。
*3:DTSは、米国デジタル・シアター・システムズ社の劇場映画音声トラックデジタル記録システムの商標です。 DTSデコーダまたは内蔵アンプとスピーカーを接続することで、 5.1chのサラウンドシステムを作ることができます。


新製品の概要
商品化の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
お問い合わせ先


DTSは、米国デジタル・シアター・システムズ社の商標です。
スペシャライザー・N−2−2・デジタル・バーチャル・サラウンドは、 デスパー・プロダクツ・インコーポレイテッド社からの実施権に基づき製造されています。
ドルビー、ドルビーデジタルはドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
HDCD(R)はパシフィック・マイクロソニックス社の登録商標です。

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