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DVD−RAMを用いた民生用DVD録画再生技術を開発

1999年9月29日

DVDもいよいよ録画の時代に
DVD−RAM規格を共同で普及促進

(株)日立製作所
松下電器産業(株)
(株)東芝

要 旨
(株)日立製作所、松下電器産業(株)、(株)東芝は、 DVDフォーラム[1]において共同で規格化作業を進めてきた「ビデオレコーディング規格」及び 「4.7GB DVD−RAM規格」に準拠する民生用DVD録画再生技術を各社が開発した。 本技術はDVDビデオレコーダー/ビデオカメラに応用できるもので、 今後3社はAV機器業界、PC業界へDVD−RAM規格の普及促進を積極的に働きかける。

内 容
3社が各々開発した民生用DVD録画再生技術はDVDフォーラムで策定された規格に 準拠したもので、次項より構成される。

  1. DVDフォーラム策定の「4.7GB DVD−RAM規格」に準拠の大容量光ディスクを採用
  2. リアルタイムビデオ録画再生のためにDVDフォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」に準拠

特 長
各社の本録画再生技術には次の特長がある。

  1. 瞬時の番組頭出し、好みの再生順序の指定など、 ディスクメディアならではのランダムアクセスを活かしたインタラクティブな再生を実現。
  2. PC、AVの両分野での互換性、DVDプレーヤでの再生互換性を考慮したDVD−RAM規格を採用することにより、 録画ディスクのPCでの再生・編集、DVD−RAM再生対応DVDプレーヤでの再生も実現。
  3. DVD−RAM規格は技術構造上きわめて著作権保護に適した媒体となるであろうとのハリウッドの高い評価を得ている。

効 果
録画可能なDVDの登場により、 映像記録の分野でも光ディスクの特長をお客様に楽しんでいただけるようになり、 録画再生の世界のさらなる拡大が実現される。

従来例
DVDとは異なる光ディスクを用いたビデオレコーダーは既に発表されているが、 DVDプレーヤとの互換性を考慮したDVDフォーラムが定めるグローバルな規格に基づく、 光ディスク録画再生の実現が切望されていた。

実用化
順次、DVDビデオレコーダー、DVDビデオカメラなどの応用商品開発を推進すると共に、 DVD−RAM規格の普及に向け広くAV・PC業界に積極的に働きかける。
また、3社はより適切な著作権保護のメカニズムを構築すべく国内外の著作権団体等と積極的に協議を進めている。


開発技術の内容
開発技術の特長
用語の説明


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