東芝トップページ お問い合わせ
新着情報  発表月別  テーマ別
業界最大の15型低温ポリシリコン液晶表示装置の開発について

1999年10月4日

 当社は、低温ポリシリコン液晶として業界最大の15型の画面サイズを実現した液晶表示装置(LCD)「LTM15C384」を開発し、 2000年下期を目処に量産を開始する予定です。

 新製品はUXGA(画素数1600X1200)を実現し、 動画にも対応できる超高精細な画像表示が可能です。

 低温ポリシリコンLCDは、基板をシリコン多結晶で形成しており、 従来からのアモルファス(非晶質)シリコンに比べ、電子の移動速度が速いため、 液晶画面を制御する周辺回路の主な部分を外付けすることなく、 ガラス基板上に直接形成することができるという特長を有しています。 このため、部品点数や接続ピン数を従来設計に比べて半分以下にまで削減することができ、 製品の信頼性を向上させるとともに、配線ピッチを微細化できるため、 画面の高精細化を実現できます。

 なお、今回の新製品は、10月5日から幕張メッセで開催される「エレクトロニクスショー'99」に出展されます。

当社従来のアモルファスTFT LCDで設計した場合との比較。


新製品の主な概要
開発の背景と狙い
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
お問い合わせ先


プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。

▲プレスリリースのトップへ

東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright