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半導体レーザ用高周波重畳ICの商品化について

1999年12月17日

 当社は、光ディスクなどの半導体レーザでデータ信号を読み取る際に使用される高周波重畳ICの新製品として「TC9351AFU」を商品化し、 2000年1月から量産を開始します。

 DVDプレーヤやDVD−ROMなどといった光ピックアップ部にシングルモードレーザを用いる場合、 高周波重畳をかけてマルチモード化する必要があります。

 新製品は、従来ディスクリートで組まれることの多かった高周波重畳モジュールをIC化するとともに、 重畳周波数(250〜500MHz)と重畳振幅(30〜150mA pp)を任意に設定することが可能です。 これによりピックアップ条件に合わせた最適な特性を 得ることができます。

 また、今回CMOSプロセスを採用することで、チップサイズの縮小化を図り、 これにより消費電力の低減(当社従来比約30%減)、 外形サイズの小形化(当社従来比60%減)を実現し、 あわせてコスト競争力の向上にも対応しています。

 さらに、周辺回路と組み合わせてモジュール化した場合に発生するEMIノイズについては、 FBA(フェライトビーズアレイ)を外付けすることでノイズを大幅に低減できます。

pp(peak to peak)


新製品の主な概要
従来機種との比較
新製品の主な特長
新製品の主な仕様
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