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次世代携帯電話向けMPEG4対応システムLSIの開発について

2000年2月9日

DRAM混載で低消費電力を実現、携帯テレビ電話連続2時間以上の使用可能

 当社は、次世代携帯電話IMT−2000向けのMPEG4ビデオ・オーディオ対応DRAM混載システムLSIを世界で初めて開発し、 2月8日(米国時間)の「ISSCC2000(国際固体素子回路会議)」で発表しました。

 同開発品は、約1cm角のチップ上に携帯テレビ電話やマルチメディア・ブラウザ(*)に必要な複数のマルチメディア信号処理部や16MビットDRAMを搭載するとともに、 CMOS型固体撮像素子や液晶パネルと接続するための画像入出力インターフェース回路を内蔵しています。

 ワンチップ化や低消費電力技術の開発により、 消費電力を、複数チップで構成した場合の73%減の240ミリワット(60MHz)に抑えました。
 これにより、携帯テレビ電話として連続2時間超、マルチメデイア・ブラウザとしては連続3時間超の使用が可能になります (使用時間は液晶・カメラ等の消費電力により変動し、いずれも当社推定)。
(*)マルチメディア・ブラウザ:携帯電話からインターネットに接続し、 テキストや静止画だけでなく、動画像やオーディオコンテンツを再生することができるブラウザ

 当社は、本開発品をもとに、より低消費電力化した量産対応品を今年末にサンプル出荷するとともに、 同LSIを今後のシステムLSI事業の柱の1つとして位置付け、注力していきます。


開発のポイントと背景
本開発品の主な特長
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